二週間前と同じコースを、2泊3日の短縮日程で踏破してきました。
標高の高いエリアの紅葉は終わっており、初冬の雰囲気。
晩秋の北アルプスの、どこか悲しげで、でも愛おしいような山並みを楽しみました。
しかし今回の山小屋の食事が美味しかった!
クオリティ高過ぎです。
大天荘は食事後はランプが灯って、秘蔵の酒でご主人と語らいました。
合戦小屋のお汁粉も美味しかったし、
槍ヶ岳山荘のプリンや地ビール、ワインも美味かった。
そして、雷鳥はもう半分冬毛になっていました。



























山岳ガイド 原 岳広
二週間前と同じコースを、2泊3日の短縮日程で踏破してきました。
標高の高いエリアの紅葉は終わっており、初冬の雰囲気。
晩秋の北アルプスの、どこか悲しげで、でも愛おしいような山並みを楽しみました。
しかし今回の山小屋の食事が美味しかった!
クオリティ高過ぎです。
大天荘は食事後はランプが灯って、秘蔵の酒でご主人と語らいました。
合戦小屋のお汁粉も美味しかったし、
槍ヶ岳山荘のプリンや地ビール、ワインも美味かった。
そして、雷鳥はもう半分冬毛になっていました。



























天気予報が悪く、でもバリエーションルートでない縦走系であれば踏破できるということで決行しました。
予報通り、初日と最終日以外は雨基調でしたが、慎重にタイミングを見極めて行動して、無事踏破しました。
遠望の景色はあまりなかったのですが、なんと、紅葉はドンピシャ!
参加の皆様も、これまで見た紅葉の中で一番きれい!と歓喜の声。
とても美しい錦秋の稜線でした。
加えて雷鳥のオンパレード。何匹見たことか。
各小屋には早めに着くので、酒宴も充実しました。
各小屋の食事が美味しかった。
新穂高へ下山後、温泉に入った後は松本に移動して、また蕎麦と安曇野の酒で打ち上げでした。
錦秋と酒を愛でる山旅でした。



























当初計画では、涸沢経由、北穂から大キレットに至り、槍ヶ岳まで伸ばす予定でしたが、二日目の天気予報が悪めだったので急遽逆走に変更。
槍は割愛となり、氷河公園経由となりましたが、山小屋も何とか変更できて決行。
氷河公園では、思いがけない紅葉の絶景にも出会えて、
大キレットも良いコンディションで踏破でき、結果的に良い山行となりました。
余裕の行程だったので、各山小屋でのグルメも堪能しました。
のんびりした山旅も、良いものです。




















予定していた黒部源流~伊藤新道が雨天中止となったため、八海山へ。
今にも降り出しそうな空の中、屏風道を登ります。
かつて修験道が通った道。
険しい岩稜のなか、仏様も随所で出迎えてくれます。
ことしも千本檜小屋で語らうことができました。










後立の縦走に行ってきました。
高層池塘とお花畑の稜線を、栂池高原から周回しました。
楽園感満載の白馬大池を過ぎると岩主体のリッジが白馬岳まで延びてアルペン気分も味わえます。
二日目は強風の中、雪倉岳を越えて朝日小屋まで。
水平道から我々を見守ってくれていた朝日小屋の女将、清水ゆかりさんが、玄関先まで出で出迎えてくれました。
いつ来ても美味しい夕飯で、元気充填。
懐かしい話もたくさんできました。
最終日は雨の中蓮華温泉へ。
雨の湿原も、それは幻想的で、精霊でも出てきそうでした。
このルート、9月に入っているのに、花が豊富でした。
初夏には、世にも見事な桃源郷の様相であろうなと、いつか歩いてみたいですね。















剱岳へ、ノーマルルートである別山尾根から行ってきました。
8月最終週は大盛況。
平蔵の頭も、タテバイもヨコバイもちょいちょい待ちが入るけど、ちょうど良い休憩になりました。
天気は悪くなかったですが、雷鳥がたくさんいました。
下山途上で田中陽希さんにお会いし、下山中も、剱山荘でもたくさん歓談させていただきました。








前穂高岳から涸沢に沿ってギザギザに伸びる稜線が北尾根です。
本峰から八峰、さらに屏風の頭までいくつもピークを連ねる名ルート。
Ⅴ・Ⅵのコルから上部が、一番ポピュラーなルートです。
午後の雷雨リスクを避けるために涸沢小屋を3時出発したら、快調すぎて、Ⅴ峰のてっぺんでもまだ夜が明けず、少し、早すぎました。
前穂の頂上に7時半前に到着したので、ゆっくり景色を楽しめました。
何度来ても良いルートだと感じます。










西穂高岳からジャンダルムを経て、奥穂高岳までの稜線は、昨今のSNSのおかげかかなりポピュラールートになっておりますが、一般登山道とは一線を画す難易度があると思います。
8月下旬となっても、まだまだ夏真っ盛りな気候で、雷雨リスク回避のため早出をしました。
太陽が上ると、もう暑い。。。
未明の涼しい空気の中標高を上げて正解でした。
ジャンダルムのてっぺんは立派な標識が設置されていました。










剱岳の本峰から、さらに奥へ延びる稜線が北方稜線です。
今回は別山尾根から剱岳本峰を経由しての下降ルート。
長次郎の頭~池の谷乗越~池ノ谷ガリー~三の窓~小窓の頭~小窓雪渓と、バリエーションルートをたどっていきます。
小窓雪渓もまだしっかり残っていて、安心でした。
下山は、真砂沢から劔沢を上がり、室堂へ戻りました。










当初予定は北穂高岳/東稜からの穂高縦走でしたが、天気が悪く転進。
八ヶ岳の大同心に登ってきました。
大同心は1日で決着着くので取り付いてみると、天気予報よりも早めに崩れ始めて10時頃には霧の中でした。
でもなんとか降られず、たまに雲も切れて、一般登山道からは見ることのできない霧の纏わる岩稜の奇景も見ることができました。
横岳の稜線はまだ花が残っていました。
植生保護ネットのおかげでコマクサの株がとても増えてました。
硫黄岳山荘の周りの庭園には白コマクサがありました。









