2019年11月9~10日 上高地(日本山岳ガイド協会講習会)

11月9~10日で日本山岳ガイド協会の訪日外国人対応研修会の講師として上高地に入りました。

朝晩はもう冬の寒さですが、昼間に太陽が昇るとまだ暖かく心地よいくらいでした。

シーズンクローズ間際の上高地は山も木々もホテルも総出で冬支度でした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:木、屋外、自然

土曜日の朝は霧氷が覆ってました。凍てつく美しさ。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

岳沢も、すっかり冬支度です。奥穂の頂上には雪が。

でも、前週に乾徳山から見た聖岳、赤石岳、荒川岳の方が雪が多いですね。

今年は異常気象で、冬型がやってこず南岸低気圧ばかりなので、この時期にして南アルプスの方が雪が多い感じです。

 

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、テーブル、室内

座学中です。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:木、山、空、屋外、自然、水

昼になると霧氷は溶けてポカポカになります。

まだ晩秋だな、と感じる。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、植物、木、屋外、自然

今年はツキノワグマが多く出没したそうです。

 

 

写真の説明はありません。

サル追いノためのエアガン。

画像に含まれている可能性があるもの:靴

熊スプレー

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、木、屋外、自然

日曜日はアメリカから来たお客様をガイディング。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、屋外、自然、水

明神池には久しぶりに入りました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:立ってる(複数の人)、山、空、屋外、自然

明神橋と明神岳Ⅴ峰。

 

 

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清水川にはカルガモ夫婦が居ました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:コーヒーカップ、食べ物

初めて五千尺ホテルでケーキ食べました。美味しかったです。

 

 

 

 

2019年11月2-3日 西沢渓谷・鶏冠山/鶏冠尾根、乾徳山

西沢渓谷の鶏冠山と乾徳山に行って来ました

天気に恵まれ、錦秋の美しい渓谷に目を和ませながらの岩登りでした。

しかし乾徳山からの富士山は見事だったー

私の中では富士山の眺めは赤石岳か乾徳山が双璧ですね。

夢はモンブランのKさんは余裕のクライミングでした

 

西沢渓谷の紅葉は、紅葉真っ盛り!

やはりこの時期は紅葉を愛でながらの山行が良いです。

 

img_20191102_070954吊り橋を渡って東沢へ。

太陽が紅葉の山肌を照らしはじめます。

 

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鶏冠山が見えてきます。その名のとおり、鶏の鶏冠のようなピークです。

 

この時期の渡渉は冷たいです。

本谷を徒渉して鶏冠谷に入ります。最初の岩棚は少し注意が必要です。

 

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だんだん太陽が昇って、紅葉の森の中に陽が差し込んできます。

 

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ルート上は紅葉の落ち葉の絨毯となってました。

 

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岩峰に取り付く前にも、いくつか難所が出てきます。

 

第一岩峰、第二岩峰は鎖が付いてますが頼らずに。

 

第三岩峰は完全なロッククライミングピッチ。

でもしっかり練習していれば簡単です。

 

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第三岩峰を登りきってしばらくいくと鶏冠山の頂上です。

 

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ホラ貝のゴルジュでは事故があったようですね。

 

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天気予報も微妙だったので、翌日は乾徳山へ。こちらも紅葉が真っ盛り!

 

髭剃岩でもクライミングを楽しんで。頂上までもいろいろな岩が出てきます。

 

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頂上からの富士山。写真では迫力が伝わりにくいですが、大きかったです。

自分の中では、ここか南アルプスの赤石岳山頂からの富士山が双璧です。

 

この日は天気が微妙でしたが、なんとか降られずに下山できました。

 

 

 

 

 

2019年10月21日 表妙義主稜線縦走

表妙義山に行ってきました。

台風の影響で妙義神社から白雲へのアプローチは崩壊していて迂回路が形成されてました。

でも主稜線上は鷹戻し等難所も問題なし。

濡れた岩は悪かったけどモンベルのソール「トレイルクリッパー」は濡れていてもフリクションバッチリでしたアクアグリッパーと同じくらいの感覚でした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

妙義神社の参道から入ります。

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

聖なる岩峰に畏敬の念を抱きながら入山です。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然
登山道をしばらく行くと岩場が出てきます。岩は濡れました。
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、自然

大の字。写真に夢中になると滑落注意です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、雲、自然、屋外

見晴まで来ると景色が広がります。

どんよりでしたが結局降られずに済みました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

最初の難関です。ここから難しい岩場が出てきます。

 

写真の説明はありません。

岩場の名前はこんなです。でもチッピングされていたり、スタンスもホールドも豊富です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

大のぞきの断崖。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然、水

岩峰の合間から。

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、空、木、橋、屋外、自然

鷹戻しの梯子は台風の影響もなくしっかりしてました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然

上部も濡れていたので慎重に登りました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然、水

疲れもたまってきてので鷹戻しの下りは慎重に。

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、屋外、自然

紅葉はもう少しでした。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

時間がかかったので第四石門へ下山しました。

 

10月はなかなか天気に恵まれませんが、妙義山は1日で走破できる岩稜なのでちょうど良く楽しめます。

 

 

 

 

 

2019年10月5日-6日 奥穂高岳/ジャンダルム

台風で計画変更でしたが、ジャンダルムに行ってきました。

涸沢からのアプローチ、数珠繋ぎの登山道にはまいりましたが、ちょうど良く紅葉が見事で納得でした

紅葉が目的では無かったですが、得した気分。

涸沢から上に上がる人は少なく、穂高岳山荘はゆったりでした。

Mさんは初穂高でジャンダルム見事完登でした

 

朝の梓川と清水川。
心を満たしつつ、穂高を目指します。

 

明神からの明神岳。漸く紅葉が始まった感じです。

徳澤を過ぎてしばらく行くと前穂高岳/東壁が見えます。

上部は紅葉が始まっているよう。

横尾を過ぎて、屏風岩の脇をとおり、本谷橋へ。

だんだん山肌が色づいてきます。

右は横尾谷本谷です。

涸沢へ近づくと、どんどん紅葉が進んできます。

ナナカマドが出てくると、とにかく鮮やかな紅が目を楽しませてくれます。

数珠繋ぎの登山道には参りましたが、これだけ人が集まるのも納得です。

 

ナナカマドの実も真っ赤です。

 

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いよいよ涸沢が近づきます。

 

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涸沢岳と奥穂高岳をバックに。

 

青空と良くマッチしてます。

 

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涸沢に着きました。

凄い数のテントですが、この美しさであれば人が殺到するのも納得でした。

 

涸沢を過ぎて、穂高岳山荘を目指します。

涸沢小屋からザイテングラードまでは、真っ赤に染まったナナカマドのトンネルでした。

 

img_20191005_131301img_20191005_131406img_20191005_131636

ナナカマドのトンネルを抜けて。

 

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標高を上げても、しばらくナナカマドが楽しめました。

 

涸沢を見下ろします。

この時期は本当にカラフルでした。

 

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この日は天気が良く、穂高岳山荘からは見事な夕陽でした。

 

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翌日は未明から奥穂高岳を越えてジャンダルムを目指します。

ロバの耳を登ります。

 

ロバの耳を越えるとジャンダルムが聳えます。

あのピークを目指します。

 

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常念山脈の向こうから朝日が昇ってきました。

 

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無事登頂。

 

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蠢く黎明の雲と朝日が幻想的です。

ジャンダルムの天使が空を飛んでいるよう。

 

天狗のコルへの下降は足場が悪いので慎重に。

 

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天狗のコルからは天狗沢を下ります。

左側には畳岩の岩壁が迫力で広がってます。

 

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天狗沢はガラガラで悪いので慎重に。

むしろ稜線上より悪いかも。

 

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陽がすっかり高くなり、明神岳方面には陽光が射してきました。

 

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今回も岳沢を経由して岳沢湿原へ下山しました。

水の美しさにいつも癒されます。

 

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上高地へ下山。

西糸屋山荘でお風呂に入り、生ビールで乾杯でした。

ジャンダルムが目的でしたが、予期せず涸沢の紅葉の最盛期にあたりました。

やはり涸沢の紅葉は素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月21日 佐渡島/金北山

9月の連休は天気予報の翻弄されましたが、佐渡の金北山に行ってきました。

佐渡山脈の最高峰。

佐渡の文化・歴史にも触れ、楽しく、貴重な旅となりました。

 

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少し高いけど、新潟から1時間程度で佐渡島に着く高速船で渡りました。

 

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佐渡には北側と南側に山脈が通っています。北側の山脈に最高峰の金北山があります。

金北山は1,172mあります。

丹沢の大山より少し低いですが離島にある山としては立派な標高です。

 

悪天が迫っていたので、半日しか時間がなく。

最短距離の佐渡スカイラインの途中、白雲台から登ります。

自衛隊の敷地なので、許可を取得。その場で電話をして、必要事項を伝えると許可番号を取得することができました。

 

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いくつかピークを巻いていきます。自衛隊のレーダー施設のような建物があります。

 

ほぼ林道のような道を行きます。こんな看板があり、時折自衛隊のジープがとおります。

右は慰霊碑。

 

山脈に挟まれた佐渡の平野部を望みます。

両側に入り江があって、地図で見る佐渡島の形が把握できます。

頂上には神社のお社と古い建物が残っています。

悪天になる前に登頂できたので、眺めがよかったです。

 

翌日は悪天のため佐渡金山や産業遺産を見学しました。

佐渡の古い歴史と文化を知ることができました。

飯もとても美味しかったです。

良い島でした!

9/19 那須朝日岳/東南稜

天気の間隙を突いて那須朝日岳東南稜へ行ってきました

コンパクトなバリエーションルートですが一般道からの露出度満点で爽快にピークに突き上げる好ルートです。

Mさん初バリエーションルートでしたが、余裕の完登でした

画像に含まれている可能性があるもの:山、植物、空、屋外、自然

東南稜へは峰の茶屋駐車場からの登山道をそれて沢沿いを進みます。

堰堤を越えたあたりからこのような崖に取り付きます。

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

顕著な岩稜をリッジ沿いに登っていきます。

クライミングとしては簡単ですが、ところどころ岩が脆いので気を付けます。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、山、屋外、自然、水

下部の核心ピッチ。

落ち着いてホールドとスタンスを拾えば、難しくはありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、山、空、屋外、自然、水

出だしは霧雨が降る天気でしたが、予想どおりどんどん晴れてきました。

上部までくると、このような陽射し。

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、植物、屋外、自然

上部ピークからこれまでのルートを振り返ります。

那須茶臼岳は背後の雲の中です。

画像に含まれている可能性があるもの:山、植物、空、木、屋外、自然

那須朝日岳のピークへ、最後の登りです。

画像に含まれている可能性があるもの:山、植物、靴、屋外、自然、水

ピークヘの最後のピッチ。

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、雲、屋外、自然

頂上に立ったらすっかり雲が取れて、那須茶臼岳が全貌を表しました。

百名山だけあって、堂々とした山容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/14-16 北穂高岳~奥穂高岳

北穂高岳~奥穂高岳へ行ってきました。

最終日、奥穂高岳からはジャンダルムから天狗沢を下りる予定でしたが、朝方は霧雨が降りしきり、予報も微妙だったので、吊尾根から岳沢に下降しました。

予定通りではなかったですが、初秋の穂高を堪能しました。

 

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上高地集合で涸沢へ。河童橋から岳沢と奥穂高岳を眺め、思いを馳せます。

 

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お決まりの清水川。いつ来ても清々しい。

 

横尾から本谷橋へ。本谷橋は低いところにも橋がかけられてました。

大水がこなければ良いけど。

 

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涸沢についてまずは入山祝いの酒盛り。酩酊する頃には谷に入る陽が長くなってきました。

 

 

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翌朝のモルゲンロート。北穂高岳南稜を登っていくと、奥穂高岳が赤く染まりました。

 

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まずは一つ目の穂高のピーク。北穂高岳。小屋にご挨拶してきました。

 

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北穂高岳から、滝谷を眺めながら険峻な稜線を慎重に進みます。

二つ目のピーク涸沢岳から明日目指す奥穂高岳。

 

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穂高岳山荘ではブロッケン現象が見られました。

 

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翌日はジャンダルムを目指す予定でしたが、奥穂高岳の頂上で雨と呼んでよいほどの霧雨と風。

昼前には小康になりそうでしたが、すぐに回復も見込めず時間の制約もあり吊尾根へエスケープする事となりました。

吊尾根を大分進んだところで、晴れ間が見え、美しい岳沢の緑が現れました。

 

重太郎新道を下り、岳沢小屋から上高地へ。

相変わらず岳沢湿原も清冽でした。

 

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振り返ると奥穂高岳にはこんな雲が。やはり天気が不安定だったので、ジャンダルムはエスケープして正解でした。

標高の高いところはそろそろ色づき始めてましたが、総じて夏の名残が残る穂高でした。

 

 

 

 

 

 

 

8/24 北アルプス 明神岳/南西尾根

穂高エリアで一般登山道のない明神岳に行ってきました。

天気予報が悪かったのでバリエーションルートの南西尾根を上がってⅤ峰までとしましたが、直前で好転した天気に恵まれ、ハイシーズンの穂高にも関わらず誰一人会わす、岩稜を堪能しました

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、木、空、屋外、自然、水

上高地から、梓川越しに目指す明神岳です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然、水

今回は岳沢湿原から入山です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、植物、木、屋外、自然

南西尾根下部の岩場。

三点確保をしっかりと、慎重に登ります。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、屋外、自然、水

核心のピッチ。

クライミングとしては簡単ですが、ザイルでスタカットです。

 

画像に含まれている可能性があるもの:空、植物、木、雲、屋外、自然

Ⅴ峰直下の岩場。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

明神岳Ⅴ峰の頂上にはこんなピッケルがあります。

背後はⅣ峰とⅢ峰。

やはり飛騨側は厚い雲がかかってます。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、雲、屋外、自然

結局翌日も天気は良かったので、明神までお散歩です。

明神橋越しの明神岳Ⅴ峰。昨日はあのてっぺんまで登りました。

 

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今回気づいたのですが、明神の養魚場の建物は有形文化財でした

驚きです。

この脇から宮川谷に出てひょうたん池に行けます。

 

 

明神岳は一般登山道がないので静かで、また岩登りも程よく良いルートでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8/17-18 前穂高岳/北尾根

バリエーションルートの入門であり一番人気の前穂高岳/北尾根に行ってきました。

ハイシーズンでⅤ・Ⅵのコルは人がわんさかでしたが、首尾良くトップでⅤ峰に突入して颯爽と快適に登攀できました

天気も最高で、盛夏の穂高を楽しめました。

北尾根リベンジのKさんも余裕のクライミングでした。

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物、室内

今回は入山時に上高地で人気の「トワサンク」のアップルパイを頂きました

河童橋の近くにあるカフェです。

下山後の午後だと長蛇の列で食べれないとのこと、Kさんたってのご希望で朝食代わりに。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、水、自然

アップルパイを食べ終えて、左岸の道に戻ります。

清水川は相変わらずの美しさ。毎回撮ってしまいます。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

黒部源流では果穂になっていたチングルマが涸沢までの道すがら咲いてました

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

涸沢に入ります。

夏も深まって、大分雪が減りましたね。

画像に含まれている可能性があるもの:空、山、たそがれ、自然、屋外日曜日は午前2:30に起床して3:00出発。

でもⅤ・Ⅵまでの道には先行パーティーが2組、さらにⅤⅥのコルには一張テントがありました。

Ⅴ・Ⅵのコルに上がると、朝日が昇ってきました。

画像に含まれている可能性があるもの:山、屋外、自然

Ⅴ・Ⅵのコルで先行パーティーを追い越してトップでⅤ峰に取り付きました

お陰で我々のペースでストレスなく登れました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外、自然、水

三峰の核心ピッチ。

Kさん余裕ですね。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

Ⅱ峰はロワーダウンで。

画像に含まれている可能性があるもの:空、山、屋外、自然

Ⅱ峰を越えると頂上はすぐそこです。

まさにビクトリーロード。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、川崎貴弘さんを含む、、スマイル、山、屋外、自然

7:00過ぎには前穂高岳に登頂

槍ヶ岳をバックに。

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、草、屋外、自然、水

ゆっくり降りて、12:00前には上高地に下山。

今回も岳沢湿原が迎えてくれました。

8/10-11 黒部源流/赤木沢 沢登

山の日の三連休は黒部源流の赤木沢に行ってきました

本邦随一の美渓だけあって、息を呑むほど綺麗でした。

真夏の最高の天気に恵まれて全員無事完登でした

 

折立登山口から入ります。お盆の入りだけあって、たくさんの登山者で賑わってました。

太郎平への道は大混雑でした。

 

森林限界を越えると、夏の青空が広がって気持ちの良い道です。

 

汗だくになって太郎平に着きました。

太郎ラーメンで英気を養います。行者ニンニクが美味しかった!

 

太郎平から薬師沢を降ります。エメラルドグリーンの沢を何度か徒渉していきます。

 

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今日の宿、薬師沢小屋につくと、とにかく暑くて黒部川本流に飛び込みました。

水が冷たく、火照った身体が気持ちよく冷えました。

 

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翌日は朝4時に小屋を出発。黒部川本谷を遡行していきます。

 

徒渉したり、へつったり、軽く高巻いたりしながら黒部源流を行きます。

 

 

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1時間半ほど進むと、赤木沢出合の目印の滝が現れます。

 

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赤木沢の入口はせまくややゴルジュっぽくなっています。左岸をへつってクリアします。

 

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ゴルジュを抜けると沢幅が広がり、美しい渓流が始まります。

 

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最初の滝。左側を簡単なクライミングで越えます。

 

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美しい釜。

 

とにかく美しい渓流が続きます。

 

美しいナメの中を行きます。絶景!

 

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たまに少し難しい滝がでてくるので、ザイルを伸ばします。

 

陽が高くなると、谷の中にも夏の陽射しが入り、水が輝きます。

 

次々と変化する渓相が見事です。

 

暑くなってきたので、ゴルジュ状の中を行ったり、滝は流心に近いところを登ったり。

 

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まだまだ美渓が続きます。稜線が見えるようになってきました。

 

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赤木沢大滝。水量も多く、見事でした。右側を巻いていきます。

 

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大滝の落ち口。

 

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大滝を越えると一気に水量が減り、源頭部の様相になります。

 

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源頭部も美しい廊下が続きます。

 

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源頭部を抜けると、美しい草原が稜線まで続きます。高山植物が綺麗でした。

 

藪漕ぎもなく、快適なツメです。

 

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雪渓も残ってました。

 

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稜線近くまでくると、黒部五郎岳も見えてきます。

 

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気持ちの良い草原を抜けて登山道へ。今回は一番左の沢を詰めたので、黒部五郎岳と赤木岳のコルに出ました。赤木岳を目指します。

 

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赤木岳直下は遡行してきた赤木沢が眼下に続きます。

 

北ノ俣岳を越えて太郎平小屋へ。帰りはネパールカレーをいただきました。

台風が近づいているので、午後になると雲が広がってきました。

 

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灼熱の登山道を下って折立登山口へ。

心地よい達成感!皆さん良い笑顔です。完登おめでとうございます!

 

暑い夏の沢登は最高です。