5/25-26 前穂高岳/北尾根

国際ガイドの師匠Kさんとともに前穂高岳北尾根に行ってきました。

GWより更に融雪が進み岩稜が多くなってました。

全員無事登頂。

しかし涸沢でも朝から暑かった。異常気象でした。

涸沢小屋のスタッフの皆さん有難うございました。

 

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河童橋越しの岳沢です。GWよりも雪が相当減りました。

明日はあのカールへ下山します。

 

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清水川。やはりシャッターを押してしまいます。もう100回くらい見てるだろうけれど、美しさに息を飲みますね。

 

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上高地近辺は百花繚乱。春まっさかりになってきました。

 

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横尾から涸沢へ。本谷橋から少し上までは夏道で、S字沢あたりから雪渓におります。

暖かくて、というか暑いくらいでしたが、雪渓に降りると涼しくちょうどよかったです。

涸沢は光にあふれていました。

 

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翌日は4時に起きて出発です。この時期は陽が昇るのも早く、4時だともうすっかり明るいです。

 

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Ⅴ・Ⅵのコルはすっかり雪がなくなってました。ここからアイゼンを外して登ります。稜線上はほとんど雪が消えてました。

 

 

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Ⅳ峰の登り。三点支持でしっかりと登っていきます。楽しい岩登りです。

 

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Ⅲ峰はスタカットで登ります。皆さん登山靴のクライミングも上手でした。

 

 

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Ⅱ峰をロワーダウンすると、もう頂上はすぐそこです。雪庇が出ている箇所が頂上です。

 

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見事登頂!暑かったですが、頂上はまだ雪がいっぱいです。

 

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下りはダイレクトルンゼから奥明神沢へ。頂上からアイゼンを付けて、雪渓に乗ってからはガシガシ下ります。お二人とも早かった~

 

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奥明神沢はこんな感じ。まだ雪渓がしっかりつまっていて下山に使えます。

 

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岳沢まで1時間半でした。やはりこの時期は早いです。岳沢小屋で大休止。

 

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無事上高地に戻ってきました!全員登頂でみなさん良い顔です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/3-5 北アルプス/前穂高岳/北尾根

GWの定番、前穂高岳北尾根を登ってきました。

グラビアなクラシックルートの定番ですが、この時期は雪壁ありリッジありで変化に富んでいて面白く、やはり名ルートとでした。

絶好のコンディションで絶景も堪能できました。

 

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上高地から入ります。清水川はいつ見ても美しい。

明神、徳澤、横尾を通っていきます。

今年は3月末から4月に雪が降ったので、残雪が多かったです。

 

屏風岩を見ながら横尾谷を進みます。本谷橋あたりから夏道を離れ、雪渓の谷沿いを行きます。

 

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雪の谷を抜けていくと、奥穂高岳が目の前にそびえてきます。涸沢が近い。

 

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涸沢はテント約130張!小屋も満室だったようです。

 

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翌日は朝日が穂高の稜線を照らす頃に出発。左は奥穂高岳、右が涸沢岳です。

 

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Ⅴ・Ⅵのコルを目指します。ちょうどコルの向こうから朝日が上がってきます。

 

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Ⅴ・ⅥのコルからまずはⅤ峰を目指します。朝日のリッジを行きます。

 

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簡単な岩登りでⅤ峰を越えると、Ⅳ峰がそびえます。Ⅳ峰は雪壁登りあり、ワンポイント悪い岩登りあり、変化に富んでいて面白いです。

 

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北尾根を振り返ります。遠景は常念岳と大天井岳。

 

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Ⅲ峰はクライミングピッチが続きます。ザイルを伸ばして登ります。

 

この季節の北尾根は雪壁あり、岩稜ありで変化に富んでいて楽しいですね。

 

すっかり朝日が昇ったⅢ峰を登り切って、Ⅱ峰へ。

Ⅰ・Ⅱのコルへは懸垂下降で降ります。雪壁も下れそうでしたが、際どいので懸垂下降しました。

 

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頂上への最後の稜線。奥又白側に雪庇が発達しています。

 

無事登頂!

穂高連峰から槍ヶ岳まで、蒼い空に映えます。

 

下山は奥明神沢をガシガシと下ります。

夏より全然早く、1時間かからずに岳沢小屋まで降りてしまいました。

 

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岳沢小屋で一休みして、上高地へ。

岳沢湿原ではいつもと違わない美しい流れに癒されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/27 丹沢/広沢寺弁天岩/クライミング講習会

10連休初日は広沢寺でクライミング講習会でした。

天気予報に反して昼過ぎから雨でしたが、スタートが早かったのでセルフレスキューまでみっちり講習できました。

この日の弁天岩は我々以外に人が居らず、珍しく貸切でした。

 

まずはロープワークから。メインの結束、支点の構築など、しっかりと覚えます。

 

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バックアップを取っての懸垂下降。時間はかかりますが、覚えておくと安心です。

 

その後、トップロープでクライミングの練習。懸垂下降も繰り返し練習して身体に覚えさせることが重要ですね。

 

雨が強くなってきたので、最後はセルフレスキューの講習でした。テンションをアンカーに移し替えるという考え方が重要です。

 

 

 

4/21 丹沢/広沢寺弁天岩/クライミング講習会

広沢寺でクライミング講習会でした。

ロープも岩登りも初めてのMさんでしたが、ロープワークも一発で覚えて素晴らしかったです。

弁天岩はこの日も大混雑でした。

 

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弁天岩の遠望。空いているかと思いきや、岩場の基部に行くとこの日もたくさんの人で盛況でした。

 

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ロープを使うのが初めてのMさん。まずはメインロープの結束をしっかり覚えます。

 

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そしてビレイの仕方。Mさんはどれも一発で覚えてしまいました。

 

そして簡単なルートをトップロープで繰り返し登りました。クライミングも1本ごとに上手になり、最後はばっちりでしたね。

 

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ビレイ中のMさん。この日もたくさんの人が練習してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/6-7 八ヶ岳ハイク、丹沢/広沢寺/クライミング講習会

この週末は八ヶ岳/横岳/石尊稜の予定でしたが、天気予報が悪く中止。

土曜日は八ヶ岳で重荷をもって歩くトレーニング、日曜日は丹沢/広沢寺でクライミング講習会でした。

弁天岩は人が多くて大変な混雑でした。岩シーズン到来ですね。

GWに向けたアイゼントレーニングからマルチピッチトレーニングまで何とかこなせました。

桜が綺麗でした。

 

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土曜日は気温も高くご機嫌でした。重荷を背負って雪道を赤岳鉱泉まで上がります。

 

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中山展望台に登りました。赤岳がくっきり綺麗です。

 

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4月に入ってからも積雪、冷え込みが続いたので、アイスキャンディはまだ大きかったです。

でも営業は3月中で終了。もったいないですが、もう融解し始めているので危険ですね。

 

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日曜日はクライミング講習会。GWの登攀に備え、登山靴で登る練習、アイゼンで登る練習をしました。

 

そしてマルチピッチの練習。懸垂下降もばっちり繰り返し。

谷川岳/一ノ倉沢など、マルチピッチクライミングを目指しての練習です。

 

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弁天岩のてっぺんから。対岸の山肌は山桜が綺麗でした。

 

麓の山里は桜が満開。チューリップも綺麗でした。

丹沢は良いところです。

 

 

 

 

3/23-24 北アルプス/唐松岳

唐松岳に行ってきました。

というか暴風で結局登れなかったのですが、先週末も強風だったようで、毎週末やられてますね。

やはり後立は厳しかったです。

 

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八方池山荘は吹雪に包まれてしまいました。

 

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太陽も霞むほど。

 

とても行動できる天候ではないので、室内でロープワーク講習会をしました。

 

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ようやく雲が切れたので外で活動。でも風は収まらず、とんでもない暴風でした。

 

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暴風が写ってないので伝わりませんが、皆本気で耐風姿勢とってます

決して訓練ではありません。本気でした。

 

3/19 南アルプス/寸又三山/沢口山

南アルプスのさらに南の寸又三山に行ってきました。

早春の山は清々しかったです。

下山後はローカルジビエフレンチとワインでした。アプト式のトロッコ列車も楽しかったです。

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登山口は寸又峡にあります。南アルプスの歴史が詰まった図書館が登山口です。

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かつてダム工事の資材や木材を運んだトロッコ列車。開山の歴史を感じます。

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古民家カフェを通っていきます。おしゃれな寸又峡は秘湯のある観光地ですね。

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急登を稜線にあがりしばらく行く木島の段へ。道は地元の方々によってとてもよく整備されています。

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急登を進み、ところどころ残雪の後を踏んでいくと沢口山に着きます。

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頂上からは南アルプスの山々が一望できます。聖岳、光岳、池口山あたりまではまだ雪がたっぷり乗ってます。

下山後は井川の行きつけの宿へ。なんとシニアソムリエが営む民宿で、フランスの「オーベルジュ」のような宿。

風呂から上がると、ソムリエが自らフランスから持ち帰ってきたワイナリーが尽くるシードルとつまみを出してくれます。キンキンに冷えててうまい!

ジビエ料理のフルコースの後は、お手製のフォンダンショコラでした。

3/16 丹沢/広沢寺クライミング講習会(入門)

先週末土曜日はクライミング講習会でした。

入門コースなので皆さんザイルを使うのも岩登りも初めての方がほとんどです。

まずは基本的なザイルの結び方、ビレイの仕方を覚え、午後はトップロープでクライミングの練習でした。

皆さん初めてのわりにはとても上手でした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、屋外、自然

まずはロープワークの基礎。エイトノットなど、基本的な結び方を徹底的に覚えます。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、立ってる、屋外、自然

ロープワークを覚えたら、まずはビレイ(確保)を覚えます。

テンションをかけて墜落を止める練習から、ロワーダウンさせる方法までしっかり身に付けます。

 

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トップロープで繰り返し練習します。どの動作も自然とできるよう身体に覚えこませることが理想ですね。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然

クライミングはしっかりとスタンスを決めて。力を抜くと岩から身体が離れ視野が広がり足元のスタンスを見極めることができます。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外

ビレイ器は間違いのないよう確実にセットしダブルチェックしましょう!

3/9-10 八ヶ岳/主峰赤岳登頂

二週連続で八ヶ岳、この週は赤岳に登ってきました。

南岸低気圧連発で湿雪がたっぷり降ってこの冬1番の積雪量でした。

日曜日は午後から天気が崩れる予報でしたが、皆さん早いペースをキープすることができ、晴れているうちに登頂し、下山できました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:雪、木、空、植物、屋外、自然

南岸低気圧が連発したおかげで、3月に入ってこのシーズン一番の積雪量となっていました。

 

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土曜日は八ヶ岳ブルーの空が広がっていましたね。日差しはもうすっかり春の光。しっかりとした光線が雪を照らします。

 

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アイスキャンディーもまだまだ登れますね。でも周りには雪がたっぷり積もってます。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、木、雪、屋外、自然

翌日は朝早起きをして地蔵尾根を上がります。積雪のおかげで上部はトレースが無く、足元が不安定でした。

 

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地蔵尾根を登り切って稜線に出ると、横岳の向こうに傘雲がかかってました。観天望気の基礎、悪天の兆候です。

この後、予報通り昼前から天気が崩れ始めました。

 

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頂上への最後の登り。積雪でひざ下まで埋まる急傾斜を登ります。

 

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見事全員登頂!

天気が崩れる前に登りきることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/2-3 八ヶ岳/硫黄岳ピークハント

二週連続で硫黄岳に行ってきました。

この週は少し天気が悪かったですが、登頂まではなんとかもって良いパノラマが楽しめましたピークを後にした直後から天気が崩れ、八ヶ岳はあっという間に雪雲に覆われました。

 

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土曜日はすばらしい八ヶ岳ブルーでした。

 

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アイスキャンディーも立派。盛況でした。

 

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日曜日はアタックです。皆さんお酒も大好きで、ノリの良いメンバーでした!

 

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赤岩の頭から硫黄岳。この時は曇天高曇りでした。

 

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隊列を組んで。

 

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頂上直下の岩場は慎重に行きます。

 

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無事登頂