2021年8月8日 剱岳/源次郎尾根

2021年は8月7日~14日にまで、剱岳/立山周辺に定着しました

まずは剱岳/源次郎尾根に登りました。

2021年の剱岳定着では、8月9日から季節外れの秋雨前線がやってきて停滞日が多くなってしまいました。それでも、8月8日と8月11日は晴れて源次郎尾根を完登することができ、また、8月9日は別山尾根(一般道)から剱岳の頂上に登りました。

思うように登れませんでしたが、剣澤小屋や雷鳥荘での定着では天空の世界での贅沢な時間を満喫しました(^^)

2021年7月22日~25日 後立山連峰縦走(爺が岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳~白馬鑓ヶ岳~杓子岳~白馬岳)

梅雨明けとともに、後立山連峰の縦走に行ってきました。

基本的には一般道の縦走ですが、八峰キレットあり、不帰の嶮あり、難所がおおく体力も必要なルートです。

爺が岳から白馬岳まで、壮大な山旅でした。

壮大な縦走、にわか雨も旨くかわす事ができ、良い夏の思い出となりました。

2021年7月19日 奥穂高岳/ジャンダルム・飛騨尾根

西穂からジャンダルムを踏破した翌日は、ジャンダルム・飛騨尾根に向かいました。

ジャンダルム・飛騨尾根はジャンダルムの頂上から飛騨側(新穂高側)に延びる尾根で、簡単なクライミングピッチが続くルートです。

通常は残雪期に登られますが、無雪期でも雄大なマルチピッチクライミングが楽しめます。

ジャンダルム・飛騨尾根はクラシックな名ルートで、期待に違わぬ良い景色と爽快なクライミングが楽しめます。難易度も高くなく、マルチピッチ初心者でも十分楽しめます。

2021年7月17~18日 西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳

西穂高岳からジャンダルムを越えて、奥穂高岳までハイレベル縦走をしてきました。

以前からこのルートを目標としていた方々と一緒に。

憧れのルート、見事完登でした。

西穂からジャンダルムは最近人気のルート。

チェーンは穿たれていますが、危険箇所も多いので、しっかりとした技術と経験が必要です。

2021年7月11日 北八ヶ岳/稲子岳/南壁・左カンテルート

土日で八ヶ岳の初級バリエーションルートを登る予定でしたが、土曜日は雨で赤岳鉱泉まで。

日曜日はなんとか晴れて予定どおり北八ヶ岳/稲子岳/南壁・左カンテルートに登ってきました。

爽やかな風の中、快適なマルチピッチを堪能しました。

稲子岳南壁はロケーションも良く、アプローチもさほど悪くなく、マルチピッチ入門として良いルートです。

北八ヶ岳の森に凛とそびえる岩壁でした。

2021年6月27日 那須朝日岳/東南稜

二日続けて那須朝日岳/東南稜でした。

梅雨時なので梅雨前線が気になりましたが、予想通り、6月中はあまり北上せず、那須岳近辺は晴れ間が広がる天気が2日間続きした。

温泉に泊まって、英気を養いました。

那須の名バリエーションルートの2日間。

温泉も含め、梅雨の合間にばっちり楽しみました!

2021年6月26日 那須朝日岳/東南稜

那須朝日岳の名バリエーションルート、東南稜に行ってまいりました。

朝日岳は百名山の那須茶臼岳の隣にある美しいピーク。

東南稜はその頂上から綺麗にたなびく稜で、バリエーションルート入門編です。

程よい岩登りや岩壁の下降、リッジの登高が楽しめます。

梅雨の合間を縫って、結果的に良いコンディションでバリエーションルート入門山行ができました。

2021年6月20日 松木沢~ニゴリ沢遡行

足尾の松木沢に行ってきました。

本当は松木沢からニゴリ沢に入り、国境平から皇海山を目指す計画でしたが、土曜日が雨のため、一日で松木沢のみの遡下降となりました。

顕著な滝や難所はありませんが、美渓の様相もちらほら。

昔は一般道が通っていたトレースは、何とも味わいがありました。

歴史ある松木渓谷の松木沢(川)の遡行は、難易度も高くなく、程よく楽しめるものでした。

来年はモミジ尾根~国境平~皇海山を再チャレンジしましょう!

2021年6月11日 丹沢/広沢寺の岩場 クライミング講習会(初級)

夏の目標ルートの為のクライミング講習会の実施しました。

ロープの結束方法からビレイ技術、懸垂下降まで、基礎的な技術と登攀練習を実施。

しっかりと反復して練習していただきました。

夏の目標ルートに向けた練習は重要ですね。

クライミングはホールド、スタンスの岩場の感覚を掴むこと。

特にスタンスの「この程度の突起にこのように足をかけても大丈夫なんだ」という細かいスタンスに対する感覚は、ハイステップを避ける観点からも重要です。

ロープワークは本番で迷いなく使える様、繰り返し練習が必要です。

2021年6月6日 谷川岳/一ノ倉沢/烏帽子沢奥壁・南稜

一ノ倉沢のクラシックルート、烏帽子沢奥壁/南稜を目標としていた方とともに登りました。

一ノ倉の季節は夏前と秋。夏の時期は雪渓が中途半端に残って悪く、テールリッジに取り付くのが困難になります。

5月GW明けから夏前までの時期は下部雪渓を使えるので、テールリッジまで容易に達する事ができます。

一ノ倉沢は歴史あるクライミングエリア。憧れている方が多い岩壁です。

数回のクライミング講習と本チャン練習1~2回を積んでから登っていただきます。

やはり、アプローチ・デプローチの悪さもあり緊張感があります。

一ノ倉沢出合いまで来ると、ホっとします。

それほどに、緊張感のある岩です。