3,000mの天空の稜線歩きから、龍王岳のバリエーションルートを登ってきました。
東尾根は、今回も御山谷の絶景をバックに爽快なクライミングでした。
しかしお花が綺麗でした。
タイミングバッチリで百花繚乱とはこのこと。
今年は特にコバイケイソウの当たり年だそうで、それはもう白くふさふさと。
見事でした。










山岳ガイド 原 岳広
3,000mの天空の稜線歩きから、龍王岳のバリエーションルートを登ってきました。
東尾根は、今回も御山谷の絶景をバックに爽快なクライミングでした。
しかしお花が綺麗でした。
タイミングバッチリで百花繚乱とはこのこと。
今年は特にコバイケイソウの当たり年だそうで、それはもう白くふさふさと。
見事でした。










剱らしい、総合力が必要なバリエーションルートに行ってきました。
八ツ峰主稜は、次々現れる峰を越えていくのが楽しいです。
長次郎谷の雪渓は去年よりもしっかりしている感じでした。
去年は、池ノ谷乗越直下はボロボロでしたが、今年はほぼ繋がっていました。
今年の冬は雪が少なかったけど、梅雨時期にしっかり雨が降って日射が少なかったせいかもしれません。
剱周辺は、毎年コンディションが変わるので、現場での判断力が必要になります。










ベストシーズンと思っていたのにお天気はやや曇り気味でした。
けれど、お花も雲海もそれはそれは綺麗でした。
余裕のある日程だったので最終日はのんびり利尻島観光でした。
島内に神社が多いな、と思っていたら、江戸時代に多くの会津藩士等が北方警備のために派遣されたとの歴史を知りました。
古くから倭人が移り住んだ名残を感じました。
ウニ、イクラ、ラーメンなど、北海道グルメも堪能しました。









梅雨の合間を縫って、2日連続で、マルチピッチの初級ルートへ行ってきました。
稲子岳周辺はイワカガミが満開でした。
しらびそ小屋では八ヶ岳開山祭で賑わっていました。
地元山岳会の方も来られており、愛されている山なのだなと再確認しました。
しらびそ小屋のホスピタリティも素晴らしかったです。










天気予報を見て、雨がふるかと思っていたら、結果的に時々晴れ間も見え、予定どおりでした。
やはり国境の沢は渓相が綺麗で楽しかったです。
しかし今回、下山時にヒルがついてびっくりしました。
この山域では谷川温泉からヒツゴー沢に向かう途中でヒルの群生地がありますが、湯桧曽川側のこっちでは初めてです。
最近はヒルを避けて丹沢を敬遠してきたけど、ここにもヒルが来たかとややショックでした。
下山後は湯檜曽温泉永楽荘でのんびりできました。
翌日の一ノ倉は雨で中止になったので、珍しく朝ご飯をゆっくりいただいて帰って来ました。
お世話になりました










霊峰へ、行ってきました。
残雪期のつもりでしたが、想像以上に雪が少なかったです。
登頂時はガスがかかってしまったが、かえって霊峰の雰囲気はマシマシでした。
この時期の白山室堂小屋は空いていて良かったです。
下山後に立ち寄った白峰温泉ではちょうどお祭りで、屋台でコシアブラ、ウドといった山菜のペペロンチーノをいただきました。










もう初夏のクライミングと思ったら、ここ数日の寒気もあり上部は残雪がちらほら残っておりました。
意外にもツクモ草は例年より遅い感じで、まだつぼみが多かったです。
各山小屋へ、夏シーズンのご挨拶もさせていただきました。
硫黄岳山荘ではドローンでの荷揚げ試験をされておりました。
今回宿泊の赤岳鉱泉ではお風呂がとても綺麗になっていて快適でした。
各山小屋の経営努力に感謝です。










毎年恒例、残雪期の槍ヶ岳を槍沢から登ってきました。
GWとしては過去イチ雪が少なかったですが、寒冷前線通過後の冬型暴風雪で槍の穂先への登山道は厳冬期に逆戻りでここ数年で一番難易度が高かったです。
おかげで人も少なく、快晴絶景の頂上を堪能。
暴風雪中、槍ヶ岳山荘でのワインでまったり時間はとても良かったです。
しかし、明神〜徳沢ではニリンソウが満開だし、ババ平〜大曲はもう夏道沿いだし、例年より季節が1ヶ月進んでしまった感じです。
この季節の高所は、気候変動を強く感じます。










この時期の西穂高岳にしては過去イチ雪が少なかったです。
稜線上でアイゼンを外してのは初めてかも。
一昔前の6月頃の残雪量という印象でした。
雪渓が消えるのも早そうです。
標高の高いところでは夏場の水不足が心配てす。








今シーズンは赤岳主稜が大人気で、二回目。
3月中旬になるとだいぶ雪も減りますが、まだミックスクライミングを楽しめます。
下山後は良き宿で、疲れをいやしました。








