2025年10月3日~6日 中房温泉〜合戦尾根~東鎌尾根~西鎌尾根~新穂高

2021年4月17日~18日 四万十川/川下り紀行

四万十川上流で沢登(遊び)予定でしたが、雨のため単なる川下りとなりました。

でも、日本最後の清流、素晴らしい光景と川相を楽しみました。

初日は土砂降りなので高知市内見物。龍馬さんが沢山いらっしゃいました。

これは結構気に入った!

煮込みラーメンだそうで。

こんなところにも龍馬さん。

四万十町まで移動して、民宿泊。初ガツオ!
食べきれないほどの魚介類と酒で幸せでした。

翌日は窪川から四万十川の谷に出ます。

沈下橋。増水時は水の下になるそうで。

のどかな清流

少し晴れてきました。

四万十川を眺めながらコーヒータイム

また沈下橋。

中村駅まで来ました。

もう河口近く。

四万十川は上流から河口まで際立った人工物が何もなく、河口まで清流、というのが素晴らしかったです。

高知/四万十エリアは高い山こそないですが、山深いエリアです。

2021年4月10日~11日 北アルプス/西穂高岳

残雪期の西穂高岳に行ってきました。

今年は1月の大雪の後は、ここ数年の傾向どおりの暖冬で雪が少なく、西穂高岳山荘からの登りも岩や土が露出している箇所が多かったです。

天気に恵まれ、良い残雪期の穂高となりました。

新穂高からロープウェイで入山。西穂山荘への途上から、明日目指す西穂高岳が見えます。

西穂山荘に到着。焼岳をバックに。

まずは西穂ラーメンとビールで入山祝い。

翌日は早出です。黎明の小屋前のテント村

焼岳、乗鞍岳方面に朝日が入ってきました。

独標へ向かう雪の斜面で、今にも朝日が出てきそうです。

前穂高岳の稜線からご来光です!

独標に到着。目指す西穂はまだ先です。

ザイルをつなぎながら岩稜を越えていきます。頂上はあと少し。

無事登頂!

遠くに槍ヶ岳も見えます。

下山途上、こんな雪だるまがありました。

下山後、新穂高温泉で汗を流してから遅めの昼食。ちょうど取れたての山菜の天ぷらを頂きました。

2月下旬からずっと週末悪天の周期が続いてましたが、この週末は2日とも晴れ!

すばらしい残雪期の穂高を楽しめました。

2021年3月27日~28日 北アルプス/唐松岳・八方尾根

当初は日曜日登頂予定でしたが、天気予報を見て前日に急遽変更。

土曜日の晴れ間を突いて、唐松岳に登ってきました。

今年は雪が少なく、八方尾根スキー場下部は土が出ている状況。

でも、春の後立山連峰を満喫できました。

スキー場、自然の画像のようです
八方池山荘から、白くたおやかな尾根を上がっていきます。

自然の画像のようです
広い八方尾根の斜面。この日はスキーに絶好のコンディションで、スキーヤーも多く出てました。

自然の画像のようです
山荘から唐松岳。雪が少ないです!

自然、山の画像のようです
剱岳の雄姿!

山、雪、自然の画像のようです
山頂へ。この日はたくさんの人で賑わってました。

自然、スキー場の画像のようです
下山途上で陽が傾きはじめ、八方尾根はなんだか幻想的な光に覆われました。

春は天気が周期的に変わりますが、今年は週末毎に悪天がくる最悪の周期。

しかし、この週末は土曜日は晴れるとのことで、急遽計画変更で大正解でした。

春の後立を堪能できました。

2021年3月20日 妙高山/バックカントリースキー

妙高山へバックカントリースキーへ行ってきました。

日曜日は悪天予報だったので、土曜日日帰りの計画。

絶好の天気で、雪も安定し、ナイスザラメをゲットしました。

妙高杉の原スキー場からスタート。ゴンドラリフトの始発待ちはBCスキーヤーが多いです。

ディナフィットのカーボニオとビンディングはTLTスーパーライト、ブーツはTLT5。数年前のモデルですが超軽量セットでこの季節のツアー系には最適で気に入ってます。

この日はすでに一番上のリフトが止まっていたので、ゴンドラ終点からハイクアップ。綺麗な森を抜けていきます。

ゲレンデトップを通過してBCエリアへ。妙高外輪山の稜線を目指していくと、傾斜がどんどん増していきます。

火打山方面

外輪山の稜線から妙高山の山頂。ユニークな山容です。

三田原山を目指して

三田原山付近。帰路はメロー過ぎない適度な傾斜のナイスザラメで快適でした。

やはりバックカントリースキーは楽しいですね。

これからBCスキーは春のハイシーズンです。

2021年3月13日~14日 八ヶ岳/阿弥陀岳・北稜

八ヶ岳の冬季バリエーション入門ルートである阿弥陀岳・北稜に行ってきました。

前線・低気圧の通過で天気が心配でしたが、二日目の昼以降は回復すると読んでアタック日は遅めの出発。

読みが当たって、頂上に着く頃には青空が広がりました。

シーズン後半に、良い登攀ができました。

入山日の13日(土)はこんなどんよりとした天気。時折吹雪いていました。

とはいえ、せっかく来たので天気にめげずにアイスキャンディでアイスクライミング練習

午後遅くなると次第雪も収まってきました。アイスキャンディにも雪が付いてます。

アタック日は天気の回復タイミングを見計らって遅めの出発
ジャンクションピークまでの樹林には霧氷がびっしりついてます。

雪も深くて急傾斜のラッセル

少しずつ、霧が切れ始めます。

上部岩壁への最後の登り

上部岩壁を登り始める頃にはかなり雲も切れてきました。でも風は強かった~

赤岳の稜線も見えてきたかな?

2ピッチ目のナイフエッジ。左側は雪庇なので慎重に進みます。

無事登頂!

下山を始めると雲が切れてきました。阿弥陀岳の一般道の下降も結構ナメられません。

赤岳もくっきり

中岳沢を下降。雪崩リスクで下れないかとチェックしてみたら、さほど新雪量はなく意外に安定してました。

右奥にはさっき登ってきた阿弥陀岳

沢型のノドを過ぎて安全圏へ

予想どおり、素晴らしい天気になりました

行者小屋まで戻り、阿弥陀岳北稜を振り返ります。

赤岳鉱泉。横高~赤岳の主稜線もくっきり

下山後、もう一度阿弥陀岳北稜を振り返ります。

週末ごとの低気圧通過で難しい判断が迫られる山行でしたが、遅出の目論見があたり、結果的に良いバリエーションルート登攀となりました。

2021年2月27日 谷川岳/雪上技術講習会

谷川岳で雪上技術講習会を実施致しました。

雪の知識や雪上登攀・下降技術などの座学から始まり、ピットチェック、雪のプロファイリング、ビーコンの用いた山行、ビーコンによる捜索、コンプレッションテスト等々、1日でしたが盛沢山でした。

この日は風が強く、午前中ロープウェー運行が中止だったので、ベースプラザ近辺で実施。

やはり谷川岳は雪も豊富で、雪訓には最適です。

ピットを掘ります。

スノーソーで削って

プローブを立てて雪を評価。プローブは目盛付きが良いですね。

午前中は雪、午後もどんよりしてましたが雪は止みました。ある意味、雪訓日和でした(^^)

雪上技術も反復練習を積んで体で覚えることが重要ですね。

2021年2月22日~23日 八ヶ岳/赤岳鉱泉アイスキャンディ、南沢小滝 アイスクライミング講習会

赤岳主稜の予定でしたが天気に翻弄されアイスクライミングとなりました。

当日の天気次第で、臨機応変にアクティビティを変えられるのも個人ガイドのメリットです。

初日はとても天気が良かったので、予定どおりアイスキャンディでアイスクライミングでした。

八ヶ岳ブルーをバックに

トップアウト!シーズン初めから登りこんでいるので、とても上手になりました。

陽が長くなり、夕食時でもまだ明るいです。赤岳鉱泉の窓から、夕景の大同心と小同心

翌日は吹雪。稜線では風速30m/sの予報なので、南沢へ転進しました

南沢小滝は結構盛況でした。一番右のラインにトップロープを張りました

徐々に右側の難しいラインに変えて登ります

最後はつらら部分も使って

昼過ぎには標高の低いところは雲が切れてきました

光には春の兆しが感じられ、天気の周期も早くなってきました。

そろそろ春山の気配もちらほらです。

2021年2月11日~12日 八ヶ岳・ジョウゴ沢/峰の松目沢 アイスクライミング(ルート登攀)

連休を利用して、八ヶ岳のアイスクライミングルートに行ってきました。

ジョウゴ沢はだいぶ雪で埋まりましたが、例年どおりF2以上は遊べますね。

峰の松目沢は手ごろなマルチピッチです。この時期でも埋まらずに登れます。

北沢の道もだいぶ雪が積もりました。今年は雪が多いです。

アイスキャンディが八ヶ岳ブルーに映えます。

ジョウゴ沢F1、ほぼ埋まってます。

ジョウゴ沢F2。初心者の練習には最適です。

峰の松目沢F1。それほど雪で埋まってませんでした。

滝と滝の間は、それなりに積雪があります。

峰の松目沢F2。結構大きいです。

登ってみると簡単です。

F3~F4。綺麗なナメです。

上部は結構立ってきたりします。

比較的簡単な左から。

赤岳、中岳、阿弥陀岳がくっきり。

最後の滝。大きさはないですが、立ってます。

同ルートを懸垂下降して取り付きまで。下降時の方が事故が多いので気を付けて下ります。

下山後、暖かいお風呂と美味しい蕎麦で〆ました。

アイスクライミングもシーズン後半となりました。

今年は結氷状況が良いので、長く楽しめそうですね。

2021年2月6日 広沢寺/クライミング講習会(マルチピッチ講習)

当初は八ヶ岳/横岳/石尊稜の予定でしたが、第1岩峰が崩壊しているとの情報と、結果的に悪天だったためクライミング講習会に変更となりました。

無雪期のマルチピッチに向け、必要な技術と知識をみっちり学んでいただきました。

クライミングピッチのスタートポイント、エンドポイントとなる支点の構築方法としくみを理解します。

バックアップを取りながらの懸垂下降方法

懸垂下降中、万が一手を離しても止まります。

いよいよマルチピッチにチャレンジ!

弁天岩のてっぺんまで2ピッチで登ります。

そして終了点から懸垂下降

最後は少し難しい右スラブ(5.9)を登っていただきました。

本チャンのフィールド/岩壁で安全に、楽しくクライミングをするためには正しい技術と知識が必要です。また、身体にしみこませるため、反復練習も重要ですね。

2021年1月30日~31日 赤岳鉱泉アイスキャンディ(アイスクライミング講習会) と阿弥陀岳/北稜

今シーズン初の阿弥陀岳/北稜を登攀してきました。

初日はちょうどお昼頃に赤岳鉱泉に入り、午後はアイスキャンディでアイスクライミング講習会を実施。

翌日は昼前から天気が良くなる予報だったので、遅めの出発で、見事晴天の北稜でした。

雪もたっぷりで、冬季バリエーションルートを堪能できました。

初日はアイスキャンディで講習会。今年は大きく発達しています。

初めてのアイスクライミング。まずは緩い氷面で練習。

だんだんとコツがつかめてきます。

八ヶ岳ブルーをバックに。

翌日は阿弥陀岳/北稜にアタック。ジャンクションピークあたりから晴れだして、綺麗な樹氷のリッジとなりました。

白銀の世界です。

だんだん傾斜が増していきます。

森林限界を越えると、上部岩壁が見えてきます。

横岳をバックに。

1ピッチ目上部

2ピッチ目にはやや細いリッジがあります。右側(写真では左側)は雪庇なので注意。

ラストは頂上まで続く雪壁。八ヶ岳ブルーを目指して登ります。

無事登頂!

権現岳の向こうは富士山と南アルプス

下山は慎重に。ここは一般道ですが、鎖場もあり侮れません。

コンディションが良かったので中岳沢を下ります。

赤岳山荘へ下山。登頂してきた阿弥陀岳が顔をのぞかせてます。

阿弥陀岳/北稜は冬季バリエーションの入門ルートですが、良いコンディションで絶景の登攀となりました。