2021年3月13日~14日 八ヶ岳/阿弥陀岳・北稜

八ヶ岳の冬季バリエーション入門ルートである阿弥陀岳・北稜に行ってきました。

前線・低気圧の通過で天気が心配でしたが、二日目の昼以降は回復すると読んでアタック日は遅めの出発。

読みが当たって、頂上に着く頃には青空が広がりました。

シーズン後半に、良い登攀ができました。

入山日の13日(土)はこんなどんよりとした天気。時折吹雪いていました。

とはいえ、せっかく来たので天気にめげずにアイスキャンディでアイスクライミング練習

午後遅くなると次第雪も収まってきました。アイスキャンディにも雪が付いてます。

アタック日は天気の回復タイミングを見計らって遅めの出発
ジャンクションピークまでの樹林には霧氷がびっしりついてます。

雪も深くて急傾斜のラッセル

少しずつ、霧が切れ始めます。

上部岩壁への最後の登り

上部岩壁を登り始める頃にはかなり雲も切れてきました。でも風は強かった~

赤岳の稜線も見えてきたかな?

2ピッチ目のナイフエッジ。左側は雪庇なので慎重に進みます。

無事登頂!

下山を始めると雲が切れてきました。阿弥陀岳の一般道の下降も結構ナメられません。

赤岳もくっきり

中岳沢を下降。雪崩リスクで下れないかとチェックしてみたら、さほど新雪量はなく意外に安定してました。

右奥にはさっき登ってきた阿弥陀岳

沢型のノドを過ぎて安全圏へ

予想どおり、素晴らしい天気になりました

行者小屋まで戻り、阿弥陀岳北稜を振り返ります。

赤岳鉱泉。横高~赤岳の主稜線もくっきり

下山後、もう一度阿弥陀岳北稜を振り返ります。

週末ごとの低気圧通過で難しい判断が迫られる山行でしたが、遅出の目論見があたり、結果的に良いバリエーションルート登攀となりました。

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