2025年10月3日~6日 中房温泉〜合戦尾根~東鎌尾根~西鎌尾根~新穂高

2025年10月3日~6日 中房温泉~合戦尾根~東鎌尾根~西鎌尾根~新穂高

天気予報が悪く、でもバリエーションルートでない縦走系であれば踏破できるということで決行しました。

予報通り、初日と最終日以外は雨基調でしたが、慎重にタイミングを見極めて行動して、無事踏破しました。

遠望の景色はあまりなかったのですが、なんと、紅葉はドンピシャ!

参加の皆様も、これまで見た紅葉の中で一番きれい!と歓喜の声。

とても美しい錦秋の稜線でした。

加えて雷鳥のオンパレード。何匹見たことか。

各小屋には早めに着くので、酒宴も充実しました。

各小屋の食事が美味しかった。

新穂高へ下山後、温泉に入った後は松本に移動して、また蕎麦と安曇野の酒で打ち上げでした。

錦秋と酒を愛でる山旅でした。

2025年9月20日~23日 氷河公園~南岳~大キレット~北穂高岳~涸沢

当初計画では、涸沢経由、北穂から大キレットに至り、槍ヶ岳まで伸ばす予定でしたが、二日目の天気予報が悪めだったので急遽逆走に変更。

槍は割愛となり、氷河公園経由となりましたが、山小屋も何とか変更できて決行。

氷河公園では、思いがけない紅葉の絶景にも出会えて、

大キレットも良いコンディションで踏破でき、結果的に良い山行となりました。

余裕の行程だったので、各山小屋でのグルメも堪能しました。

のんびりした山旅も、良いものです。

2025年9月6日~8日 栂池高原~白馬大池~白馬岳~雪倉岳~朝日岳~蓮華温泉

後立の縦走に行ってきました。

高層池塘とお花畑の稜線を、栂池高原から周回しました。

楽園感満載の白馬大池を過ぎると岩主体のリッジが白馬岳まで延びてアルペン気分も味わえます。

二日目は強風の中、雪倉岳を越えて朝日小屋まで。

水平道から我々を見守ってくれていた朝日小屋の女将、清水ゆかりさんが、玄関先まで出で出迎えてくれました。

いつ来ても美味しい夕飯で、元気充填。

懐かしい話もたくさんできました。

最終日は雨の中蓮華温泉へ。

雨の湿原も、それは幻想的で、精霊でも出てきそうでした。

このルート、9月に入っているのに、花が豊富でした。

初夏には、世にも見事な桃源郷の様相であろうなと、いつか歩いてみたいですね。

2025年8月29日~31日 剱岳/別山尾根

剱岳へ、ノーマルルートである別山尾根から行ってきました。

8月最終週は大盛況。

平蔵の頭も、タテバイもヨコバイもちょいちょい待ちが入るけど、ちょうど良い休憩になりました。

天気は悪くなかったですが、雷鳥がたくさんいました。

下山途上で田中陽希さんにお会いし、下山中も、剱山荘でもたくさん歓談させていただきました。

2025年8月23日~24日 前穂高岳/北尾根

前穂高岳から涸沢に沿ってギザギザに伸びる稜線が北尾根です。

本峰から八峰、さらに屏風の頭までいくつもピークを連ねる名ルート。

Ⅴ・Ⅵのコルから上部が、一番ポピュラーなルートです。

午後の雷雨リスクを避けるために涸沢小屋を3時出発したら、快調すぎて、Ⅴ峰のてっぺんでもまだ夜が明けず、少し、早すぎました。

前穂の頂上に7時半前に到着したので、ゆっくり景色を楽しめました。

何度来ても良いルートだと感じます。

2025年8月22日~23日 西穂~ジャンダルム~奥穂~涸沢小屋

西穂高岳からジャンダルムを経て、奥穂高岳までの稜線は、昨今のSNSのおかげかかなりポピュラールートになっておりますが、一般登山道とは一線を画す難易度があると思います。

8月下旬となっても、まだまだ夏真っ盛りな気候で、雷雨リスク回避のため早出をしました。

太陽が上ると、もう暑い。。。

未明の涼しい空気の中標高を上げて正解でした。

ジャンダルムのてっぺんは立派な標識が設置されていました。

2025年8月16日~19日 剱岳/北方稜線

剱岳の本峰から、さらに奥へ延びる稜線が北方稜線です。

今回は別山尾根から剱岳本峰を経由しての下降ルート。

長次郎の頭~池の谷乗越~池ノ谷ガリー~三の窓~小窓の頭~小窓雪渓と、バリエーションルートをたどっていきます。

小窓雪渓もまだしっかり残っていて、安心でした。

下山は、真砂沢から劔沢を上がり、室堂へ戻りました。

2025年8月9日~10日 八ヶ岳/横岳 大同心稜~大同心ルンゼ~大同心登頂

当初予定は北穂高岳/東稜からの穂高縦走でしたが、天気が悪く転進。

八ヶ岳の大同心に登ってきました。

大同心は1日で決着着くので取り付いてみると、天気予報よりも早めに崩れ始めて10時頃には霧の中でした。

でもなんとか降られず、たまに雲も切れて、一般登山道からは見ることのできない霧の纏わる岩稜の奇景も見ることができました。

横岳の稜線はまだ花が残っていました。

植生保護ネットのおかげでコマクサの株がとても増えてました。

硫黄岳山荘の周りの庭園には白コマクサがありました。

2025年8月2日~4日 北岳/バットレス・下部岩壁bガリー大滝~4尾根主稜

南アルプスにある日本で二番目に高い北岳。

その頂上から大樺沢川に聳える広大な岩壁がバットレスです。

今回は一番オーソドックスな下部岩壁bガリーから4尾根を登攀してきました。

前夜半の雨で岩は濡れ気味でしたが、他パーティーは全くおらず貸し切りでした。

バットレスはかなり通いましたが、貸し切りは始めでした!

天気も終始曇り気味で、暑さリスクなくトップアウト。

白根御池小屋に入ったら土砂降りでした。やはり盛夏の時期は早駆けが肝です。

白根御池小屋は綺麗で、快適でした。