昨年10月に、拙著の山岳小説「小窓の王」の重版が決定しました。
書店でも取り寄せ購入可能です。
また、amazon等でも販売しております。
ちなみに拙著、カバーをめくっていただきますと、書籍本体に剱岳エリアの地図が印刷されております。
小窓の王という岩峰が、剱岳のどの位置にあるのか、確認いただけます。
引き続き、たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです![]()







山岳ガイド 原 岳広
昨年10月に、拙著の山岳小説「小窓の王」の重版が決定しました。
書店でも取り寄せ購入可能です。
また、amazon等でも販売しております。
ちなみに拙著、カバーをめくっていただきますと、書籍本体に剱岳エリアの地図が印刷されております。
小窓の王という岩峰が、剱岳のどの位置にあるのか、確認いただけます。
引き続き、たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです![]()







妙義富士は、表妙義山の裏側に位置する山で、3つの尖ったピークで構成されています。
地図上には記載されていないバリエーションルートで登ります。
樹林の急登から、足場の悪い急斜面など、アドベンチャー気分満載。
最後は、相馬岳の頂上にひょっこり顔を出します。
一般道はないので、人もおらず、静かな晩秋のバリエーションルートです。









裏妙義山のマルチピッチルート、木戸壁右カンテルートに行ってきました。
ピッチグレードはさほど難しくないですが、傾斜が強い部分があるので、しっかりしたクライミング技術が必要になります。
終了後は懸垂下降で取り付きへ。
早めに終了したので、横川駅の鉄道遺構を見学。
中山道の関所だった時代や、碓氷峠の鉄道路線の歴史を感じました。
そのあとは、いつもお世話になっている宿で美味しい料理と日本酒「妙義山」で打ち上げ。
晩秋の妙義は、楽しいエリアがたくさんあります。










11月下旬は妙義山、西上州の季節です。
一般登山道の無い、星穴岳に行ってきました。
短いですが、懸垂下降が連続するので、しっかりした技術が必要です。
ハイライトは岩壁の中にポッコリ空いている「射抜き穴」「むすび穴」への空中懸垂下降。
スリル満点です。










いつもお世話になっている山小屋のお手伝いで、八ヶ岳へ。
紅葉が麓まで降りてきてました。
今年は本当に素晴らしいです。










秋の恒例、戸隠山に行ってきました。
チェーンなどは整備されているものの、難易度はバリエーションルートレベルと思います。
週の前半に大雪があって根雪になっているか心配でしたが、その後の晴天で大方溶けてました。
登攀日は風もなく陽光もたっぷり。
暑くもなく寒くもなく、小春日和とはこのことでした。
稜線上の日陰に残雪が少し残ってた以外はベストコンディションでした。
麓の戸隠高原の暖炉のお宿はホスピタリティに溢れてて、居心地最高です。
夕飯時にはバッハのゴルドベルグ変奏曲が流ていて至福の時でした。










当初は旗立岩/中央稜の予定でしたが、取り付きへ懸垂下降準備中に雪が降り始めました。
結構な降雪量だったので、中央稜は中止にし、頂上の鳳岩を左に回り込んでバリエーションルートエリアのテラスへ。
頂上からまっすぐに伸びる側稜の岩壁で、マルチピッチに必要な技術の講習会を実施。
季節先取りの雪に凍えながら、基本動作を確認いたしました。
その後、1ピッチ・クライミングで乾徳山の頂上へ。
頂上に着くころには雪は小降りになり、問題なく下山できました。
そろそろ冬が近づいているな、と感じる山行でした。
しかし、乾徳山からの富士山は本当に綺麗ですね。
いつ来ても、そう感じます。









毎年恒例、紅葉の名所西沢渓谷から、バリエーションルートを経て甲武信ヶ岳へ。
毎年期待に違わず素晴らしい紅葉に出会えます。
簡単ですがクライミングセクションもあり。
岩登りも楽しめる、好ルートです。

















二週間前と同じコースを、2泊3日の短縮日程で踏破してきました。
標高の高いエリアの紅葉は終わっており、初冬の雰囲気。
晩秋の北アルプスの、どこか悲しげで、でも愛おしいような山並みを楽しみました。
しかし今回の山小屋の食事が美味しかった!
クオリティ高過ぎです。
大天荘は食事後はランプが灯って、秘蔵の酒でご主人と語らいました。
合戦小屋のお汁粉も美味しかったし、
槍ヶ岳山荘のプリンや地ビール、ワインも美味かった。
そして、雷鳥はもう半分冬毛になっていました。


























