2025年10月3日~6日 中房温泉〜合戦尾根~東鎌尾根~西鎌尾根~新穂高

2025年7月25日~26日 剱岳 八ツ峰Ⅵ峰Cフェース/剣稜会ルート~八ツ峰上半縦走~北方稜線

剱岳の奥に連なる稜線である八ツ峰は、文字通り8つの峰から構成されています。

その中のⅥ峰は、長次郎谷側にa~dフェースという4つの岩壁を有し、それぞれの壁にクライミングルートがひかれています。

長次郎谷の雪渓から取り付きやすいので、クライマーに人気の岩場です。

その中で、最もポピューラーなルートがCフェースの剣稜会ルートです。

最近は長次郎の雪渓が崩れるのが早いので、7月中に狙いました。

爽快なクライミングの後は八ッ峰から北方稜線を踏破して本峰を踏みました。

やはり長かったですが、最後に剱岳本峰を踏めるので充実します。

池ノ谷乗越から北方稜線へ上がると雷鳥とオコジョがたくさん出てきてくれて、癒されました。

2025年7月19日~21日 剱岳/チンネ 左稜線

チンネは剱岳の奥にそびえる岩峰で、岩峰に至るまでの道も一般道ではありません。

左稜線はその岩峰のリッジを辿る、長いルートです。

天空に向かって登って行く感覚で、爽快です。

しかし今回の核心は長次郎谷右俣上部の雪渓でした。

ズタボロで突破にエネルギー削られました。

朝踏んだスノーブリッジが、夕方帰るときには崩壊していたり、まさに総合力が必要で、剱らしかったです。

2025年6月26日~30日 大雪山~トムラウシ縦走

大雪山からトムラウシを縦走してきました。

ひたすらに広大な山稜と、百花繚乱の庭園。

まさに神々が遊ぶ庭「カムイミンタラ」でした。

今年は残雪も多く、池塘に注ぐ雪渓も雄大。

初日の雷雨とダウンバーストは低体温リスク、最終日はトムラウシから標高を下げると熱中症リスクで、北海道の夏山の特徴も体感しました。

長い踏破のあと、温泉での打ち上げで、皆、真の幸せ者となりました。

2025年6月1日 那珂川水系 スッカン沢

今年は4月以降、週末に雨が降るパターンが続き、山行中止が続きました。

というわけで、増水リスクがなく、雨でもなんとかなる沢ルートへ。

結果、雨降らず、美しい新緑の渓流を堪能できました。

スッカンブルーも渓谷に映えてました。

ツツジが新緑に淡彩を添えて、ギンリョウソウも幽玄に白かったです。

前泊の秘湯も良かったです。

2025年5月3日~5日 槍ヶ岳登頂

残雪期ゴールデンウィークの槍ヶ岳に登頂してきました。

今年は残雪が多く、槍沢ロッジからアイゼンを装着して雪山装備になります。

絶えず強風が吹いていましたが、アタック日の午後、数時間だけ風が止み、晴れ間が。

そのタイミングで登頂できました。

状況判断も、重要になります。