またもや梅雨の合間を縫ってクライミング講習会。
今回初めての方、2回目の方、複数回目の方、皆さんそれぞれのラインでしっかり登りこんでいただきました。
新緑が綺麗です。
それにしては上手です。
セカンドクライミング、ビレイ、懸垂下降の練習です。
事故が多いのでセットから加工まで確実に、慎重に。
山岳ガイド 原 岳広
またもや梅雨の合間を縫ってクライミング講習会。
今回初めての方、2回目の方、複数回目の方、皆さんそれぞれのラインでしっかり登りこんでいただきました。
新緑が綺麗です。
それにしては上手です。
セカンドクライミング、ビレイ、懸垂下降の練習です。
事故が多いのでセットから加工まで確実に、慎重に。
先週末は広沢寺弁天岩でのクライミング講習会、山岳会の救助訓練講習会でした。
梅雨の晴れ間のクライミング日和。
熱中症に気を付けながらマスクをしてのクライミングでしたが、良い講習会となりました。








丹沢の葛葉川本谷に行ってきました。
マスクを付けながらの沢登でしたが、久しぶりの山のにおいと水しぶきが新鮮でした。
入渓点付近。
時折小雨が降ってましたが、沢登なのでどうせ濡れるし、増水の心配もないのであまり関係ないです。
鬱蒼とした感じの淵。じゃぶじゃぶと水を行きます。
ここは小さな滝が沢山あって、初めての方の練習にちょうど良いです。
シャワークライミング。楽しいですね。
ここも流線に沿って行きます。
だんだん標高が上がってきます。
今年は遅いシーズンインとなりましたが、楽しい沢旅でした。
今シーズン2度目の八ヶ岳/赤岳。
雪の少ないシーズンで、美濃戸周辺はすっかり春山でした。
堰堤広場までくると、漸く冬山の様相です。
赤岳/主稜へ向かうレジェンド部隊と一緒に、赤岳鉱泉を目指しました。
土曜日はどんよりしていて、大同心も見えませんでした。
翌日は清々しい冬晴れ。
地蔵尾根を上がり、森林限界を越えるあたりは厳冬の中の安らぎを感じる林相と光ですね。
阿弥陀岳と中岳。
八ヶ岳ブルーに映えます。
展望荘からの赤岳。
凛々しく、美しい、八ヶ岳の主峰。
全員無事登頂!
横岳、硫黄岳から北八ヶ岳の遠景。
まだ冬景色ですね。
権現岳、編笠山方面。
少し水蒸気が多い空でした。
文三郎道を下山し、中山乗越を越えて。
大同心が凛々しいです。
今回は参加者にも、パートナーガイドにも恵まれて、とても楽しい山行でした。
先週末は赤岳鉱泉のアイスキャンディフェスのイベントでヤマテンの猪熊さんによる観天望気登山にガイドとして参加してきました。
快晴で雲は少なかったけど、猪熊さん流石の解説で勉強になりました。
一日目の夜は猪熊さん、富山県警山岳救助隊の竹内さん、ピオレドール×2の平出さんの熱い講演もあり、花谷さんアイスクライミング実演のプロジェクションマッピングあり、またいろいろな方に会えて楽しく呑んだくれました。

いつもの柳川北沢、堰堤広場から。
八ヶ岳ブルーが広がります。

アイスキャンディフェス直前の静かなアイスキャンディと大同心。
八ヶ岳ブルーに映えます。

初日はヤマテンの方々とジョウゴ沢で遊びました。
んが、F2が埋まっていて、奥まで行く時間はなかったので埋まりかけのF1をほじくり返して登りました・・・
アイスクライミング初めてのヤマテン新人予報士さん!
楽しんで登られてました。

夜まで様々なイベントで盛沢山。
プロジェクションマッピングの中、アイスキャンディを登る花谷さん。

翌日は猪熊さんの雲見山行で硫黄岳へ。
要所要所で天気の知識の講習を受けながら、硫黄岳を目指しました。

森林限界を抜けて、赤岩の頭へ。
紺碧の空に向かって登ります。

山頂付近は少し風が出てきましたが、終始快晴で素晴らしい眺望でした。
山頂の標にはエビのしっぽがびっしり。

赤岳、横岳もくっきり。
この日は好天だったので沢山の登山者で賑わってました。
下山後、アイスキャンディフェスのイベント終了間際に駆け込みでアイスキャンディにも上らせてもらい、感謝でした。
楽しい二日間でした。
冬山入門コースで、八ヶ岳の硫黄岳に登ってきました。
日曜日はやや風もあり霧に覆われた山頂でしたが、無事冬山初めての方も含め全員無事登頂。
楽しい冬山旅でした。

柳沢/北沢の道も徐々に雪が積もってきました。
漸く本当に冬らしくなってきました。

遠く、大同心がくっきり。
でも、やはり気温は少し高めでした。

アイスキャンディも立派に育ってました。
翌週のアイスキャンディカップに向け、準備万端ですね。

翌日の硫黄岳はガスが立ち込めていました。
稜線でもご覧のとおり。風がさほど強くなかったので行動できました。

赤岩の頭から頂上を目指して。

頂上直下の岩場はエビのしっぽがいっぱい付着してました。

硫黄岳山頂。
爆裂口に霧が立ち込めて、なんだか不気味でした。

樹林帯に戻ってほっと一息です。
静かな、良い冬山旅でした。
八ヶ岳広河原沢へアイスクライミングに行ってきました。
当初醤油樽の滝を予定してましたが結氷甘そうなのでまた標高の高い八ヶ岳へ転進。
武藤返しの滝は貸切でみっちり登り込めました。
一般道の無い広河原沢は静かで良いですね。
雰囲気も大好きなエリアです。

船山十字路は車が10台弱。
今年は標高の低いアイスクライミングエリアが凍らず、八ヶ岳に集中してますね。

広河原沢に入ると、積雪はしっかり。
比較的雪の少ない八ヶ岳にあって、このエリアは昔から雪が多い印象です。

たぶん地形的に吹き溜まるのではないかと想像しているのですが、やはり今年も他のエリアより積雪はある感じでした。

二俣にはテントが数張。
右俣に入り、出合を右へ入ると氷瀑が現れはじめます。

武藤返しの滝へのルンゼ。下部氷瀑。
この日は我々が一番のりでした。

武藤返しの滝。
近づくと、遠望よりは高さがありますが、総じてコンパクトな滝。
初心者向けです。

この日は終日貸切だったので、右から左へラインを変えつつみっちり登りこめました。
一番左のラインが一番傾斜がきついです。
でも短いので、バーチカルへの練習にはちょうど良いです。

一本のぼるごとにどんどん上達する感じ。
20本以上登りこんで、腕が上がらなくなって、終了となりました。

そういえば道すがらこのような標識が。
その昔は無かった気もしますが、南稜はバリエーションルートの部類なので注意が必要ですね。
広河原沢は大きな氷瀑はないですが、静かでとても良いエリアです。
南沢小滝と峰の松目沢に行ってきました。
三連休だけあって盛況でしたが、ちょうどタイミングを外せたので存分に登り込めました。
小滝は結氷はやや薄いけど十分、峰の松目沢は全体的にシャバシャバでしたがなんとか登れました。

美濃戸山荘前の分岐もようやく雪が積もってきましたね。
でもまだ例年より全然少ないですね。

南沢小滝は氷は薄いですが登るのには十分。
ただ、今年は標高の低い氷瀑が凍っていないので、皆八ヶ岳に押し寄せるので、登られまくって階段状にボコボコでした。
でも、左側は傾斜も立っていて、練習になります。
アイス2回目のMさんも傾斜のきついラインに果敢に挑戦していました。

大分安定して登れるようになりましたね。
練習の成果です。

赤岳山荘に泊まり、翌日は峰の松目沢へ。
こちらも薄かったけど、十分登れました。
この日は5パーティー以上、入ってました。

F2を登る先行パーティー

F3~F4は薄く水流もありましたが、ラインを選べばなんとか。

最後のF7も、中央左がなんとか繋がってました。

下山後は八ヶ岳PAで清里カレーを食べました!
ボリューム満点でしたが、疲れた身体に元気が出ます。
ベーコンが美味しかった~
年始のアイスクライミングはジョウゴ沢と裏同心ルンゼでした。
初日はジョウゴ沢F1F2で練習。氷薄かったですがラインを変えつつ。
裏同心はやはりもう滑滝は埋まってましたが氷瀑はいつも通りでした。
我々がトップだったので一人ラッセルで良い運動でした。
初アイスルートのMさん見事完登でした。

柳沢北沢の堰堤広場。
やっと冬らしくなってきました。

大同心も真っ白でした。
明日はあの基部を目指します。

赤岳鉱泉のアイスキャンディも大分立派になりました。
もう全面OKですね。

ジョウゴ沢F1。
やはり例年より薄い感じです。

F2にトップロープを張って登りこんでいただきました。
ここも例年に比べたらとても薄いです。

赤岳鉱泉では正月ということでサーモンとイクラが振る舞われ、いつものステーキ陶板での焼き飯に加えサーモンイクラ丼も作っちゃいました。
また、山での医療知識の講習会がありました。
勉強になりました。

翌日は裏同心ルンゼへ。
F1です。

F2。
大分雪がかぶってますが、滝の部分はほぼむき出しなので問題なし。

F5と大同心。
今回は前夜に降った雪で滝と滝の間が新雪で埋まっており、トップで入ったので最後まで一人ラッセルでした。
いや~、良い運動になりました。

初アイスルートのMさん見事完登!

大同心は真っ白。
F5上から大同心稜までが雪田となっていて、変化にとんだバリエーションルートとなりました。

年内最後の山行は八ヶ岳/天狗岳でした。
暖冬傾向から一転、初日の気温は低め。
風は強かったですが、天気に恵まれ素晴らしい景色に出会えました。
30日は低気圧の影響で一転吹雪。
予定していた硫黄岳は途中まで、風速20m/s超を体感していただき下山しました。
良い登り納めとなりました✌

夏沢鉱泉への林道。
初日は気温が低く、霧氷がとても綺麗でした。

箕冠山の道標。
今シーズンは異常な寡雪でしたが、ようやく雪が積もってきましたね。

箕冠山から少し降りると樹林が開けます。
根石岳と西天狗岳。
このエリアは地形的に風が強く、樹林が生えてません。

八ヶ岳ブルーに聳える根石岳を目指して。

根石岳を越えて天狗岳へ。
振り返ると、ちょうど根石岳のてっぺんに太陽が沈むところでした。

天気は良いですが風が強いので、皆さんバラクラバをしっかりして防寒です。

西天狗岳。
太陽が傾き始めた長い光に雲が映えて、幻想的な空になりました。

時々、こういった景色に出会いますね。

霧ヶ峰方面。
この日は根石岳山荘に宿泊しました。
強風が抜ける場所にありますが、10㎝の断熱材のおかげで小屋の中はポカポカでした。
身体も心も緩めて十分に休めました。
翌日は低気圧の影響で吹雪。
硫黄岳をしばらく登り、風速20m/sを体感して途中で下山しました。
良い登り納めでした。