2025年10月3日~6日 中房温泉〜合戦尾根~東鎌尾根~西鎌尾根~新穂高

2022年6月5日 湯檜曽川水系/東黒沢・沢登講習会

今年二回目の沢登講習会。

谷川岳の沢は新緑がさらに濃くなっていました。

白毛門登山口から入渓。

スノーブリッジは残っていますが、まだしっかりしていると判断して雪のトンネルをくぐります。

上流へ詰めると、美しいナメが広がります。

そしてハナゲの滝へ。

逆層の左岸側を登り、落ち口へ。

さらに美しい渓相を詰め上がると、またスノーブリッジが現れます。

ここもしっかりしているのでくぐって先へ。

下降はウォータースライダーも楽しみながら講習。

下山後は湯檜曽温泉で汗を流して、ネパール料理のダルバートで締めました。

2022年6月4日 那須朝日岳/東南稜

梅雨時は梅雨前線が南に下がる時があり、東北方面では晴れていることがあります。

今年も6月上旬に那須朝日岳に行ってきました。

峰の茶屋からスタート

すぐに一般登山道から外れて、バリエーションラインへ。

梅雨時でもこの快晴!

青空に向かって岩稜を登攀していきます。

最後の直下の岩壁を登ると朝日岳の頂上。

このルートは一般登山道からよく見えるので、岩壁を上がってきた我々に驚いている方もいました。

下山は一般登山道ですが鎖場もあるので慎重に。

下山後は熱々の那須温泉で汗を流しました。

初夏の良い山旅でした。

2022年5月29~30日 前穂高岳/北尾根

GWを過ぎると、7月まで北アルプスは登山者が激減します。

残雪が色濃く残り、まだ一般道は登ることができません。

経験と技術、ルートファインディング力が必要な難易度の高い季節。

そのおかげでとても空いているので、快適な山旅が楽しめます。

上高地は初夏の様相で、ニリンソウが咲き乱れてました。

徳澤でコーヒーソフトを食べて、横尾から涸沢に向かうと途中から雪道になります。

アイゼン、ピッケル必携です。

涸沢では快晴のなか、まずは入山祝い。

翌日の完登を祈念して。

アタック日は未明に出発ですが、この時期は陽が長いのですぐに明るくなります。

雪がある分、ⅤⅥのコルまでは雪壁を上がっていくので早いです。

ⅤⅥから先は夏とほぼ変わらないドライ。

でも、頂上はまだ濃い雪の中でした。

この時期の穂高は、静かなのでおススメです。

ただし、経験と技術がないと、痛い目にあいますのでご注意。

2022年5月22日 谷川岳 湯檜曽川水系/東黒沢 沢登講習会

夏の黒部源流沢登のために、講習会を開催しました。

まだ雪渓が多く残っていましたが、上越の美しい沢を堪能しつつの講習会でした。

白毛門登山口から入渓。

最初はゴーロっぽいですが、そのうちに上越の沢らしい美しいナメが現れます。

美しいナメを進んで、名瀑ハナゲの滝へ。

名前はひどいですが、きれいな滝です。

簡単ですが逆走気味なので、右岸側をロープを出して登ります。

下降はウォータースライダーを楽しみながら。

入渓点に戻ると、初夏の青空と雲が広がってました。

湯檜曽温泉で汗を流し、水上に戻る途中のオープンカフェで薫風を感じながらのランチで締めました。

2022年5月3日~5日 槍ヶ岳/ノーマルルート

GW後半は槍ヶ岳へ。

槍の穂先は凍っていると難易度が上がりますが、気温も高く、快適に登れました。

槍沢ロッジに集合して、まずは前夜祭。

翌日は槍沢をひたすら登ります。槍ヶ岳山荘では美味しい昼食でお腹を満たして、いよいよ槍ヶ岳の穂先へ。

穂先へはかなり雪が溶けていて、この季節としては比較的登りやすいコンディションでした。

快晴無風の中、頂上へ。

遠く立山から黒部源流の山々、後立から常念山脈、笠ヶ岳、白山、乗鞍、穂高連峰と、360°のパノラマでした。

その日は穂高岳山荘の泊まり、翌日はゆっくりと上高地へ下山しました。

2022年5月1日~3日 奥穂高岳/ノーマルルート

GW前半は涸沢へ。

本来は、奥穂と前穂北尾根セットでしたが、まとまった降雪のため奥穂だけとなりました。

上高地から横尾までは雪もなく、ほぼ夏道。

本谷橋あたりから雪が現れアイゼンを装着します。

涸沢に上がる手前で降雪が始まり、初日は結構新雪が積もってしまいました。

翌日は新雪の中、小豆沢を白出乗越へ。

かなりの降雪だったので、トレースはあれどもたまに腿まで埋まります。

雪崩に注意しながら上がり、穂高岳山荘から奥穂へ向かうとまた雪が降り始めました。

頂上付近では風も伴って結構な吹雪。

すっかりトレースの消えた雪岩稜を慎重に下降しました。

2日間で相当の降雪があったので、雪崩リスク回避のため最終日の北尾根は取りやめて下山しました。

2022年4月30日 乗鞍岳/バックカントリースキー

GWの始まりに乗鞍岳はバックカントリースキーへ行ってきました。

この時期はまだツアースキーっぽいセクションも楽しめます。

ゲレンデトップに近い駐車場まで車で入り、そこからハイクアップ。

下部は残雪をつないで、そのうちに安定した雪のバーンが現れ、スキーシールで快適に高度を稼ぎます。

デバイスの確認、使い方チェック、登行技術などをチェックしながら進み、位ヶ原の上まで。

時間もちょうどだったので、ここから滑降です。

春のスキーはリスクも低く、楽しいバックカントリーが楽しめます。

2022年4月16日 宝剣岳/サギダル尾根

3月につづき、シーズン中2回目のサギダル尾根。

4月になると雪もだいぶ少なくなって安定し、より快適な春の雪稜バリエーションでした。

駒ヶ岳神社の祠の脇から、すっかり春の雪となり登りやすくなった雪稜に取り付きます。

岩壁では、だいぶ雪が解けてブッシュが多く出てました。

稜線から宝剣岳までも、かなり雪が溶けて難易度は下がっていました。

SNSで人気の撮影スポットでポーズ

春の千畳敷はコンディションさえ良ければ手頃に雪山を楽しめるエリアです。

2022年4月17日 木曽駒ケ岳

初めて雪山に登る方を対象に、木曽駒が岳へ。

菅の台駐車場からロープウェイで千畳敷に上がり、まずは雪上講習会。

アイゼン、ピッケルワークの基礎を身に付けます。

その後、乗越浄土を越えて、木曽駒が岳へ。

ガスで眺望はなかったですが、無事登頂できました。

菅の台へのバスの途上で、カモシカの子供に出くわしました。