2019年10月21日 表妙義主稜線縦走

表妙義山に行ってきました。

台風の影響で妙義神社から白雲へのアプローチは崩壊していて迂回路が形成されてました。

でも主稜線上は鷹戻し等難所も問題なし。

濡れた岩は悪かったけどモンベルのソール「トレイルクリッパー」は濡れていてもフリクションバッチリでしたアクアグリッパーと同じくらいの感覚でした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

妙義神社の参道から入ります。

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

聖なる岩峰に畏敬の念を抱きながら入山です。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然
登山道をしばらく行くと岩場が出てきます。岩は濡れました。
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、自然

大の字。写真に夢中になると滑落注意です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、雲、自然、屋外

見晴まで来ると景色が広がります。

どんよりでしたが結局降られずに済みました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

最初の難関です。ここから難しい岩場が出てきます。

 

写真の説明はありません。

岩場の名前はこんなです。でもチッピングされていたり、スタンスもホールドも豊富です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

大のぞきの断崖。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然、水

岩峰の合間から。

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、空、木、橋、屋外、自然

鷹戻しの梯子は台風の影響もなくしっかりしてました。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然

上部も濡れていたので慎重に登りました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然、水

疲れもたまってきてので鷹戻しの下りは慎重に。

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、屋外、自然

紅葉はもう少しでした。

 

 

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

時間がかかったので第四石門へ下山しました。

 

10月はなかなか天気に恵まれませんが、妙義山は1日で走破できる岩稜なのでちょうど良く楽しめます。

 

 

 

 

 

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