9/22-24 栂海新道

三連休は朝日岳から栂海新道へ行ってきました。雨は初日の午前中だけ、雲が去った後は錦秋の山稜でした。上部は高層湿原や池塘を抜け、下部は樹林のアップダウン。最後は海抜0メートルの日本海までのロングトレイルです。

 

親不知観光ホテル下の無料駐車場に車を止めて、予約しておいた黒東タクシーで北又小屋へ。小川温泉から先は黒東タクシーしか入れず、料金は固定で14,000円。ただ、申請書を記入していくと一人あたり1,000円の補助金が支給されます。我々は3人で11,000円でした。img_20180922_085632

ここ数日の雨で許容量を超えているのか、ダムは大放水でした。

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樹林帯の急登を抜け、イブリ山を過ぎると雨が上がりました。森林限界に達するところで山肌を覆っていた雲も切れ、青空と錦秋の山稜が現れました。

 

夕日が原では秋の淡い光を色づいた山肌と雲が照り返します。

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湿原と池塘が現れます。

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木道を抜け、

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今日の宿である朝日小屋へ。湿原に囲まれた朝日平にあります。

 

朝日平から日本海へ落ちていく陽。朝日小屋の夕飯は山小屋としては最高級ですね。

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翌日は湿原の斜面を抜けて朝日岳の頂上へ。

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雨飾山と妙高・戸隠。陽が昇っていきます。

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栂海新道側からみた朝日岳の山容はなだらかです。豪雪地帯特有の湿原の中を行きます。

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照葉の池。山肌が黄檗色なので、朝日もなんとなく哀愁が漂う感じ。

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赤く色付いている葉っぱもあります。

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黒岩平で清水を汲みます。登山道を横切る沢から汲むことができるので楽チン。

 

黒岩山を抜け、栂海新道開拓の主体となった「さわがに山岳会」の名前がついたさわがに山を越え、犬が岳を過ぎるとすぐに、

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栂海山荘です。無人小屋ですが、マットと毛布はあります。予定より大分早いので先に進みます。

 

黄連山、菊石山、下駒山を越えて、白鳥山へ。山頂に白鳥小屋があります。今日はここで泊まります。ここも無人小屋。マット、毛布はありますが、我々は持参したマットとシュラフを使いました。

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翌朝、栂海新道を振り返ると山稜を雲がゴンゴンと乗り越えていました。

 

坂田峠、尻高山、入道山と樹林帯のアップダウンを繰り返して徐々に標高を下げ、

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国道8号線に出ます。さらに階段を下って、

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日本海へ出て終了!海抜0メートル、ここが北アルプスの果てです。

 

 

 

 

 

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