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2021年2月11日~12日 八ヶ岳・ジョウゴ沢/峰の松目沢 アイスクライミング(ルート登攀)

連休を利用して、八ヶ岳のアイスクライミングルートに行ってきました。

ジョウゴ沢はだいぶ雪で埋まりましたが、例年どおりF2以上は遊べますね。

峰の松目沢は手ごろなマルチピッチです。この時期でも埋まらずに登れます。

北沢の道もだいぶ雪が積もりました。今年は雪が多いです。

アイスキャンディが八ヶ岳ブルーに映えます。

ジョウゴ沢F1、ほぼ埋まってます。

ジョウゴ沢F2。初心者の練習には最適です。

峰の松目沢F1。それほど雪で埋まってませんでした。

滝と滝の間は、それなりに積雪があります。

峰の松目沢F2。結構大きいです。

登ってみると簡単です。

F3~F4。綺麗なナメです。

上部は結構立ってきたりします。

比較的簡単な左から。

赤岳、中岳、阿弥陀岳がくっきり。

最後の滝。大きさはないですが、立ってます。

同ルートを懸垂下降して取り付きまで。下降時の方が事故が多いので気を付けて下ります。

下山後、暖かいお風呂と美味しい蕎麦で〆ました。

アイスクライミングもシーズン後半となりました。

今年は結氷状況が良いので、長く楽しめそうですね。

2021年2月6日 広沢寺/クライミング講習会(マルチピッチ講習)

当初は八ヶ岳/横岳/石尊稜の予定でしたが、第1岩峰が崩壊しているとの情報と、結果的に悪天だったためクライミング講習会に変更となりました。

無雪期のマルチピッチに向け、必要な技術と知識をみっちり学んでいただきました。

クライミングピッチのスタートポイント、エンドポイントとなる支点の構築方法としくみを理解します。

バックアップを取りながらの懸垂下降方法

懸垂下降中、万が一手を離しても止まります。

いよいよマルチピッチにチャレンジ!

弁天岩のてっぺんまで2ピッチで登ります。

そして終了点から懸垂下降

最後は少し難しい右スラブ(5.9)を登っていただきました。

本チャンのフィールド/岩壁で安全に、楽しくクライミングをするためには正しい技術と知識が必要です。また、身体にしみこませるため、反復練習も重要ですね。

2021年1月30日~31日 赤岳鉱泉アイスキャンディ(アイスクライミング講習会) と阿弥陀岳/北稜

今シーズン初の阿弥陀岳/北稜を登攀してきました。

初日はちょうどお昼頃に赤岳鉱泉に入り、午後はアイスキャンディでアイスクライミング講習会を実施。

翌日は昼前から天気が良くなる予報だったので、遅めの出発で、見事晴天の北稜でした。

雪もたっぷりで、冬季バリエーションルートを堪能できました。

初日はアイスキャンディで講習会。今年は大きく発達しています。

初めてのアイスクライミング。まずは緩い氷面で練習。

だんだんとコツがつかめてきます。

八ヶ岳ブルーをバックに。

翌日は阿弥陀岳/北稜にアタック。ジャンクションピークあたりから晴れだして、綺麗な樹氷のリッジとなりました。

白銀の世界です。

だんだん傾斜が増していきます。

森林限界を越えると、上部岩壁が見えてきます。

横岳をバックに。

1ピッチ目上部

2ピッチ目にはやや細いリッジがあります。右側(写真では左側)は雪庇なので注意。

ラストは頂上まで続く雪壁。八ヶ岳ブルーを目指して登ります。

無事登頂!

権現岳の向こうは富士山と南アルプス

下山は慎重に。ここは一般道ですが、鎖場もあり侮れません。

コンディションが良かったので中岳沢を下ります。

赤岳山荘へ下山。登頂してきた阿弥陀岳が顔をのぞかせてます。

阿弥陀岳/北稜は冬季バリエーションの入門ルートですが、良いコンディションで絶景の登攀となりました。

2021年1月22日~23日 アイスクライミング講習会 赤岳鉱泉・アイスキャンディ

当初、赤岳鉱泉をベースにアイスクライミングのルートに出る予定でしたが、吹雪のためアイスキャンディでのアイスクライミング講習会となりました。

雪が降りしきる中でしたが、気温は高く、みっちり登りこめました。

南岸低気圧の影響で。標高を上げていくと吹雪になってしまいました。でも気温は高め。

酷い吹雪なので、室内でロープワーク講習会。しっかり反復練習できました。

オートブロックでバックアップを取った懸垂下降。

翌日はやや雪の勢いが収まったので、アイスキャンディへ。

やや傾斜の強いラインにも挑戦。

ワイドスタンスだと安定しますね。

それでも雪は降ってます。でも気温は高かったので、登っているとちょうど良い感じでした。

さらにラインを変えて。

雪がぱらつく中を下山。

2日間、雪は降りしきりってましたが、おかげで空いていたので、じっくりと、腕がパンプスるまで登りこめました。

2021年1月11日 八ヶ岳/河原木場沢・醤油樽の滝 アイスクライミング

名瀑/醤油樽の滝へアイスクライミングに行ってきました。

河原木場沢は天狗岳から流れ落ちる沢で、桜平へ向かう道の途中から入渓します。

入渓点はこの看板です。無雪期はハイキングコースが醤油樽の滝まで繋がってます。

F2。ここでもアイスクライミングが楽しめます。

醤油樽の滝全景。ちょっと大きさが解らないですが、35~40mあります。

近づくとこんな感じ。

難易度はさほどでもないですが、長いので登りごたえがあります。

ガンバ!

終了点から。かなり高さあります。

ラインを変えて。

滝に覆いかぶさるように岩がせり出しています。

午後になると漸く陽射しが入り込んできます。

今年は冷え込んでいるので、醤油樽の滝の結氷も良好でした。

2021年1月9日~10日 八ヶ岳/硫黄岳~横岳

バリエーションルートへのトレーニングを兼ね、八ヶ岳の稜線へ。

森林限界以上では、八ヶ岳特有の突風でした。

しっかりとした耐風技術とアイゼンワークの習得になりました。

ベースは夏沢鉱泉。お風呂もあって、食事も美味しく。もはや山小屋ではなく旅館の域です。感染症対策もしっかり。

まずは、夏沢峠へ。

氷をまとった木々

樹林帯は風も遮られてありがたい。

樹林帯なのに道標もこんな感じ。気温の低さが解ります。

森林限界。箕冠山は見えるけど、根石岳は見えません。風が稜線にあたってできた雲に覆われてます。

硫黄岳へ。標高を上げると風が強まっていきます。

横岳を目指します。なんだか地球じゃないみたい。

岩場は慎重に。

無事到着

雪庇が出ている稜線を慎重に降ります。

2020年12月29日 クライミング講習会/広沢寺

年末の甲斐駒ヶ岳は悪天予報で中止。

クライミング講習会で登り納めとなりました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立っている人、靴、屋外、自然
クライミング講習は初めての方。まずはエイトノットから、しっかり覚えましょう。

画像に含まれている可能性があるもの:靴、屋外
インクノット(マストノット)も良く使う結び方です。

画像に含まれている可能性があるもの:靴、木、屋外、自然
まずは丁寧に、ホールドとスタンスの取り方を確認しながら登ります。

画像に含まれている可能性があるもの:木、靴、屋外、自然
立っているように見えますが、さほどの傾斜ではありません。

画像に含まれている可能性があるもの:家、空、植物、木、屋外、自然
クライミングの後は広沢寺温泉で汗を流しましたー

画像に含まれている可能性があるもの:電話
受付にはこんな電話もあって歴史を感じます。

2020年12月18日~19日 アイスクライミング講習会 夏沢鉱泉/アイスギャラリー

夏沢鉱泉アイスギャラリーに行ってきました。

夏沢鉱泉は通年営業の温泉付きの山小屋。

というか、料理もおいしくサービスはもはや旅館の域です。

強烈な寒気のおかげで氷瀑は寒かったですが、宿ではぬくぬくと暖まりました。

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、木、山、屋外、自然
夏沢鉱泉の前からは北アルプス/槍ヶ岳が見えます。

画像に含まれている可能性があるもの:雪、屋外、自然
G3のF1で足慣らし。アイスクライミング初めての方の講習にはちょうど良いです。

画像に含まれている可能性があるもの:雪、靴、屋外、自然
フォローで登ってF2へ

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、靴、屋外、自然
F2です。立派に凍ってました。

画像に含まれている可能性があるもの:木、屋外、自然
G4はイマイチ薄かったです。

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、雲、植物、雪、屋外、自然
アイスギャラリーの沢の合間からは西天狗岳が見えます。

今年は冷え込みが激しいのでアイスクライミングには良いシーズンです。

2020年12月12日~13日 八ヶ岳アイスクライミング講習会

アイスクライミング初めに、赤岳鉱泉に行ってきました。

結氷はまだイマイチで、登れる激混み。

ジョウゴ沢と大同心沢での練習となりました。

今年もこの季節となりました😊

画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、木、屋外、自然
赤岳鉱泉へアプローチ。大同心はまだ黒かったです。

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
アイスキャンディーは一部出来上がってました。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然
ジョウゴ沢。薄かったですが、なんとか。

画像に含まれている可能性があるもの:山、屋外、自然、水
翌日は大同心沢の結氷している氷で練習。
大滝はやわいつららの集合体で、もう少しという感じでした。

また、氷の季節がやってきました。

今シーズンは冷え込みが早いので、アイスクライミングは当たり年です。

2020年12月10日 丹沢/広沢寺・クライミング講習会

冬のバリエーションルートに向けての、アイゼントレーニング/クライミング講習会でした。

12月なのに、丹沢はまだ紅葉でした。

やはり、相模湾に面している山、暖かいです。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然
まずはクライミングシューズで

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然
そしてアイゼンでクライミングです。アイゼンはスメアリングはあり得ないので、フロントポイントを岩に決めたら踵を動かさないのが上手く登るコツです。

画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、花、屋外、自然
12月に入ったのに、こんなに見事な紅葉でした。