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3/19 南アルプス/寸又三山/沢口山

南アルプスのさらに南の寸又三山に行ってきました。

早春の山は清々しかったです。

下山後はローカルジビエフレンチとワインでした。アプト式のトロッコ列車も楽しかったです。

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登山口は寸又峡にあります。南アルプスの歴史が詰まった図書館が登山口です。

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かつてダム工事の資材や木材を運んだトロッコ列車。開山の歴史を感じます。

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古民家カフェを通っていきます。おしゃれな寸又峡は秘湯のある観光地ですね。

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急登を稜線にあがりしばらく行く木島の段へ。道は地元の方々によってとてもよく整備されています。

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急登を進み、ところどころ残雪の後を踏んでいくと沢口山に着きます。

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頂上からは南アルプスの山々が一望できます。聖岳、光岳、池口山あたりまではまだ雪がたっぷり乗ってます。

下山後は井川の行きつけの宿へ。なんとシニアソムリエが営む民宿で、フランスの「オーベルジュ」のような宿。

風呂から上がると、ソムリエが自らフランスから持ち帰ってきたワイナリーが尽くるシードルとつまみを出してくれます。キンキンに冷えててうまい!

ジビエ料理のフルコースの後は、お手製のフォンダンショコラでした。

3/16 丹沢/広沢寺クライミング講習会(入門)

先週末土曜日はクライミング講習会でした。

入門コースなので皆さんザイルを使うのも岩登りも初めての方がほとんどです。

まずは基本的なザイルの結び方、ビレイの仕方を覚え、午後はトップロープでクライミングの練習でした。

皆さん初めてのわりにはとても上手でした。

 

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まずはロープワークの基礎。エイトノットなど、基本的な結び方を徹底的に覚えます。

 

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ロープワークを覚えたら、まずはビレイ(確保)を覚えます。

テンションをかけて墜落を止める練習から、ロワーダウンさせる方法までしっかり身に付けます。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然

トップロープで繰り返し練習します。どの動作も自然とできるよう身体に覚えこませることが理想ですね。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然

クライミングはしっかりとスタンスを決めて。力を抜くと岩から身体が離れ視野が広がり足元のスタンスを見極めることができます。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外

ビレイ器は間違いのないよう確実にセットしダブルチェックしましょう!

3/9-10 八ヶ岳/主峰赤岳登頂

二週連続で八ヶ岳、この週は赤岳に登ってきました。

南岸低気圧連発で湿雪がたっぷり降ってこの冬1番の積雪量でした。

日曜日は午後から天気が崩れる予報でしたが、皆さん早いペースをキープすることができ、晴れているうちに登頂し、下山できました。

 

 

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南岸低気圧が連発したおかげで、3月に入ってこのシーズン一番の積雪量となっていました。

 

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土曜日は八ヶ岳ブルーの空が広がっていましたね。日差しはもうすっかり春の光。しっかりとした光線が雪を照らします。

 

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アイスキャンディーもまだまだ登れますね。でも周りには雪がたっぷり積もってます。

 

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翌日は朝早起きをして地蔵尾根を上がります。積雪のおかげで上部はトレースが無く、足元が不安定でした。

 

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地蔵尾根を登り切って稜線に出ると、横岳の向こうに傘雲がかかってました。観天望気の基礎、悪天の兆候です。

この後、予報通り昼前から天気が崩れ始めました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然

頂上への最後の登り。積雪でひざ下まで埋まる急傾斜を登ります。

 

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見事全員登頂!

天気が崩れる前に登りきることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/2-3 八ヶ岳/硫黄岳ピークハント

二週連続で硫黄岳に行ってきました。

この週は少し天気が悪かったですが、登頂まではなんとかもって良いパノラマが楽しめましたピークを後にした直後から天気が崩れ、八ヶ岳はあっという間に雪雲に覆われました。

 

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土曜日はすばらしい八ヶ岳ブルーでした。

 

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アイスキャンディーも立派。盛況でした。

 

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日曜日はアタックです。皆さんお酒も大好きで、ノリの良いメンバーでした!

 

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赤岩の頭から硫黄岳。この時は曇天高曇りでした。

 

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隊列を組んで。

 

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頂上直下の岩場は慎重に行きます。

 

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無事登頂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/23-24 八ヶ岳/硫黄岳ピークハント

硫黄岳に行ってきました。

八ヶ岳ブルーの快晴のもと7人無事全員登頂。頂上では360°の大パノラマに出会えました。

まだ2月ですが春の様相。この時は雪も少なかったです。

 

 

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八ヶ岳ブルーの空に迎えられ、赤岳鉱泉を目指します。

 

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アイスキャンディは盛況でした。初日は赤岳鉱泉泊。

小屋の前でアイゼン歩行や滑落停止の講習をしました。

 

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日曜日に硫黄岳を目指します。

気温が高く、汗をかかないよう薄着で登ります。

赤岩の頭への尾根の途中、肩のプラトーで休憩。休憩中は水分補給と衣類の調整を忘れずに。

 

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森林限界を超え、赤岩の頭へ。一気に絶景が広がります。頂上に向かって一路。

 

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頂上直下の岩場は慎重に通過します。

 

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全員無事登頂!

シーズンに何度もない最高の天気で、北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、上州の山々も360°のパノラマでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/16-17 ジョウゴ沢アイスクライミング・赤岳南峰リッジ

八ヶ岳のジョウゴ沢でアイスクライミング講習会と、赤岳の初級バリエーションルートの南峰リッジへ行ってきました。

コンディションも良くご機嫌な山行でした。Oさんは強く登攀も体力も強くなっていてびっくりでした。

次回はテント泊にも挑戦ですね。

 

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美濃戸から入ります。先週の雨のおかげで雪が解けてまた氷り、美濃戸山荘の前はスケートリンクのように凍ってます。気温が暖かく歩くと汗が噴き出す感じでした。

 

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雨のせいで雪がまた少なくなってました。一旦溶けたので、北沢の道もところどころ凍ってます。

2月に雨が降るとは、温暖化は確実に進んでいる気がします。

 

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赤岳鉱泉まで来るとさすがに気温も低く、アイスキャンディは立派に凍ってました。

 

初日はジョウゴ沢に入りアイスクライミングの講習会です。F1がそこそこ立派に発達していたので、ここでトップロープを張りました。バイルの振り方、足の決め方を丁寧に練習しました。

 

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今回も行者小屋に泊まりました。ゆったりしていて落ち着きます。夕食のビーフシチューも美味です。

 

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翌日は南峰リッジを登りました。気温低めだったので赤岳西壁はとても寒かったです。

Oさん余裕の登攀でした。

 

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コンディション良かったので文三郎道は登山者が沢山居ました。

2/9-10水上宝台樹スキー

山スキーシーズンに向けてゲレンデで練習してきました。

今シーズン初滑り。気温低めで雪も降りしきってましたが、おかげでよいオフピステ練習できました。

 

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ディナフィットカーボニオですがツアースキーには良いけど滑り的には軽すぎです。

 

シーズン初すべりだったので上体が硬いです。身体がまだまだ動きません。

 

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ゲレンデトップで。寒気が入って相当冷えましたが、おかげで幻想的な太陽でした。

 

 

 

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土合駅近くのドライブインにはこんな巨大なかまくらが!

関東一だそうです。

 

 

2/2-3 ジョウゴ沢・裏同心ルンゼ マルチピッチアイスクライミング

ジョウゴ沢と裏同心ルンゼに行ってきました。

初日はジョウゴ沢でマルチピッチアイスの練習と疑似リードの練習。日曜日は裏同心ルンゼを完登してきました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、空、屋外、自然

美濃戸口入山し、柳沢北沢を登ります。今年は雪が少なかったですがだいぶ積もりました。
先週末とは打って変わって暖かいです。立春を前に光が春めいてます。

 

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先週の降雪でジョウゴ沢F1はだいぶ埋まってました。でも登れます。

 

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F2は立派ですが氷は薄い感じでした。今日はここでマルチの練習と疑似リードの練習です。

 

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まずはマルチの練習。終了点から懸垂下降です。しっかりバックアップを取って下降します。
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そして疑似リードの練習。Sさん二回目なのでだいぶ上手です。

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貸切のF2でひとしきり練習し、最後はF1へ。Sさんご希望どおり初リード成功でした。
バックは八ヶ岳ブルーですね。
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今日は赤岳鉱泉はフェスで満室なので行者小屋泊でした。人も多くなくゆったりとしていて快適でした。
廣川さん、松原さん一行とご一緒でした。

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日曜日は裏同心ルンゼへ。だいぶ埋まってましたが、何とか登れました。

 

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F5はそれなりに大きく発達してましたが、この日は気温が高く水が滴ってました。左のラインはそれなりの斜度でした。

 

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F5の上はラッセルの様相だったので懸垂下降で出合まで降りました。
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アイスキャンディーフェスティバルでは花谷さん、猪熊さん、関崎さん、千島先生などなど色々な方にお会いしました。
マムートブースでは熊田さんにご挨拶。記念撮影しましたがバラクラバで誰だかわからないですね。

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アイスキャンディーをバックにSさん。

また登りましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/26-27 冬山技術講習会+天狗岳ピークハント

先週末は好日山荘の登山教室の講師・ガイドで、冬山技術講習会と天狗岳に登頂してきました。

強い寒気と冬型で気温が低く風も強かったですが、5名無事登頂しました。

今回は新型あずさで茅野へ。中はとてもゴージャスでしたが、朝メシを食ったあとは爆睡でした。

 

アトラストレックのSガイドに茅野駅まで迎えに来てもらい、集合場所の渋の湯へ。

武田信玄の隠し湯といわれている良い温泉です。硫黄のにおい見送られて山に入ります。

 

黒百合ヒュッテに向けて北八ヶ岳の美しい森の中をあるきます。まずはアイゼンなしで雪上を歩く練習。皆さん上手でした。八方台との分岐で大休止し、雪を観察しながら講習を行いました。ここでアイゼンを付けます。

 

黒百合ヒュッテに着いたら、目の前の斜面を上がって雪上訓練を行いました。

 

アイゼンでの斜面の登下降、ダイアゴナル登高などを練習。耐風姿勢や滑落停止の練習もしました。耐風姿勢は翌日役立ちました!

 

夜は黒百合ヒュッテでショパンの雨だれ前奏曲を弾きました。ガイドの大先輩のSさんの名司会で小屋中注目となりちょっと緊張しましたが、音楽に所縁の小屋でピアノが弾けてハッピーでした。ご主人の米川さんに感謝です。

 

 

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日曜日は天狗岳を目指します。まだ寒気と強い冬型が残っているので気温が低く風が強いです。

 

中山峠の森には朝日が差し込んでいました。まだ樹林帯なので風はさほどではありません。

 

森林限界を超えると一気に視界が開けます。抜けるような冬晴れですが、風がとても強く、天狗岳の稜線は雪煙が上がっています。凍傷に注意しながら登ります。

 

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強い風で太陽もかすみます。幻想的な日の出です。

 

標高が上がるにつれて烈風となってきました。ゴーグルをして、バラクラバでしっかり肌の露出を無くします。

 

岩稜帯を抜けると頂上はすぐそこです。

 

烈風にあおられそうになりながら、とうとう頂上に着きました!風がとても強く、記念撮影をしてすぐに下山です。

 

風は強いですが空気は澄んで絶景です。遠く、槍・穂高連峰も見えました。

 

登頂後は皆さん洋々と下山です。樹林帯まで下ると風が一気に弱まり、身体も緩みます。ホッとするひと時。

黒百合ヒュッテまで降りて途中下山のメンバーと合流。ゆっくり昼食をとり、渋の湯へ下山し、温泉に浸かって冷え切った身体を温めました。

皆さん、頑張りました!

お疲れ様でした。

 

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帰りは茅野でヤマテンの猪熊さんと会って重要会議でした。八ヶ岳がきれいでした。

 

次の好日山荘シリーズは2月末の硫黄岳の予定です。

 

 

 

1/11-12 夏沢鉱泉アイスクライミング講習会+硫黄岳ピークハント

二週連続で夏沢鉱泉のアイスクライミング講習会でした。

初日はアイスギャラリーでアイスクライミングです。小屋に荷物を置いて、アプローチ15分で氷瀑に着きます。

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、雪、屋外、自然

今回はアイスギャラリーG3で講習会です。

 

写真の説明はありません。

まずはアイススクリューを氷瀑に打ち、支点構築を復習します。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外、自然

手前の緩い氷瀑F1にトップロープを張ります。メインロープの結束の仕方はきちんと覚えますしょう。

 

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緩い氷瀑で練習です。冬山初めて、アイスクライミングも初めてのKさん、なかなか上手です。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、木、屋外、自然アイスクライミング4回目のSさんは余裕ですね。

 

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ひとしきり練習してからF2へ。まずはトップロープを張ります。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、自然Kさんは今日初めてアイゼンをはいたとは思えないセンスでびっくりでした。

 

Sさんは疑似リードの練習。腰でアイススクリューをねじ込みます。すぐに上達しましたね。

 

画像に含まれている可能性があるもの:空、山、屋外、自然

今日は硫黄岳の山頂を目指します。朝、夏沢鉱泉の前からは北アルプス、槍ヶ岳、穂高連峰が望めます。

 

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夏沢峠では雪に関する講習会。雪の結晶を観察しました。するとちょうど稜線から朝日が。ダイヤモンド硫黄岳に出くわしました。
夏沢峠から硫黄岳へ。朝日がどんどん上がってきます。
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風はさほど強くなく、絶景のなか高度を稼ぎます。
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硫黄岳、無事登頂。帰りは滑落停止も練習しました。
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下山後は夏沢鉱泉で汗を流し、小淵沢IC近くのほうとうで締めました。
天気に恵まれ、アイスも雪山登山も大いに楽しめました。
お疲れさまでした!